象牙色のクローゼット



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初公開日(参考)1994年08月
分類

長編小説

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象牙色のクローゼット (光文社文庫)

1994年08月31日 象牙色のクローゼット (光文社文庫)

杉原爽香、二十一歳の冬。中学時代の恩師・河村布子の家を訪ねた爽香は、河村家に居候中の女の子・由季と劇的に出会った。由季は、殺人事件のあった夜、行きずりの男とホテルに入り、帰り道で非常線に引っかかり補導されたという。一方、布子の夫・河村刑事は女性ばかりを狙った連続殺人を捜査中だったが。爽香がまた一歩大人に…人気シリーズ第7弾。 (「BOOK」データベースより)




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象牙色のクローゼットの総合評価:9.33/10点レビュー 6件。Bランク


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No.6:
(5pt)

毎回よい

何十回と続いているのに、少しも飽きません。
1年に1度、購入して読むのが恒例行事になっています。
象牙色のクローゼット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:象牙色のクローゼット (光文社文庫)より
4334719287
No.5:
(5pt)

さやかの大ファン

杉原爽香シリーズはすべて読んでいます。いつも楽しい。不倫ネタが多いけど、ずっと読んでいきたいシリーズです。
象牙色のクローゼット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:象牙色のクローゼット (光文社文庫)より
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No.4:
(5pt)

とてもきにいった

続きものの本なので、手に入って良かったです。状態も良かったです。
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No.3:
(5pt)

ポシェットから

ポシェットから始まって,本書はクローゼットが表題になっている。回によっては、表題が事件の鍵を握ることもあるし、脇役のこともある。最初に登場することもあれば、わりと後の方で登場することもある。赤川次郎の、いいかげんさ(ばらつき)がちょうど良い加減だと思う。1つの類型(ワンパターン)にならないように、連載の読者を飽きさせない。雑誌も,よく、あちこちと載せる雑誌が変えられるものだと感心する。どの雑誌も連載して欲しいに違いない。もし、掲載が決まれば,編集部は大騒ぎだろう。
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No.2:
(4pt)

大人になった爽香

この作品は爽香が大人になったと実感させられます。明男と別れて以来、恋ができない爽香が一生懸命明男から卒業したがっているのがひしひしと伝わります。そんな恋愛経験は決して豊富ではない爽香が河村刑事の親戚の由季に出会います。売春経験まである不良じみた由季ですが、根はいい子だと悟った爽香はなにかと由季にお節介をし、二人は心を通わせます。今作はそんな爽香と由季の交流が最大の読みどころだと思います。
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