緋色のペンダント



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初公開日(参考)1993年08月
分類

長編小説

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緋色のペンダント (光文社文庫)

1993年08月31日 緋色のペンダント (光文社文庫)

杉原爽香、二十歳の秋。中学時代の恩師・河村布子に赤ちゃんが生まれた。爽香は、友人の今日子と病院へお祝いに行き、その帰り、トラックにひかれそうになった女性を助ける。「死んでも良かった」と言う、その女性の胸には緋色のペンダントが。恋愛、友人、家族の問題…。十代を卒業し、悩み多き二十代を迎えた爽香に、またもや危機が迫る。シリーズ第6弾。 (「BOOK」データベースより)




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緋色のペンダントの総合評価:10.00/10点レビュー 3件。Cランク


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No.3:
(5pt)

死なない

これは面白かった。緋色のペンダントという象徴のもと、勧善懲悪というか、馬鹿な男が報いを受けるのがいい。あ、それと人が死なないのも。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527
No.2:
(5pt)

ありがとう!

楽しく読んでいます。早く到着しました。本も上等です。自分の出身地のショップなので今後も活用します。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527
No.1:
(5pt)

年によってぶれているような気も

明るい話題がある年と,暗い話題ばかりの年と,いろいろな年がある。杉原爽香が大人になったことによって、話題が広がっていく。連載で、これだけの質が維持できることが驚きです。毎月の盛り上がりに引っ張られる事無く,1年の物語として読めるところがすごい。生死(殺人事件と妊娠出産)、男女(結婚,離婚,,,,)、親子等,誰にでも当てはまるようなことが主題だからだろうか。莢香の人となりが、まだつかめないでいる。緋色のペンダントは、若草色のポシェットと同じように、事件の象徴として何度も出て来る。標題は、作品によっては、犯罪者側の鍵の場合もあるし、被害者側の鍵の場合もある。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527



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