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緋色のペンダント



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【この小説が収録されている参考書籍】
緋色のペンダント (光文社文庫)

緋色のペンダントの評価: 5.00/5点 レビュー 3件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点5.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

死なない

これは面白かった。緋色のペンダントという象徴のもと、勧善懲悪というか、馬鹿な男が報いを受けるのがいい。あ、それと人が死なないのも。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527
No.2:
(5pt)

ありがとう!

楽しく読んでいます。早く到着しました。本も上等です。自分の出身地のショップなので今後も活用します。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527
No.1:
(5pt)

年によってぶれているような気も

明るい話題がある年と,暗い話題ばかりの年と,いろいろな年がある。杉原爽香が大人になったことによって、話題が広がっていく。連載で、これだけの質が維持できることが驚きです。毎月の盛り上がりに引っ張られる事無く,1年の物語として読めるところがすごい。生死(殺人事件と妊娠出産)、男女(結婚,離婚,,,,)、親子等,誰にでも当てはまるようなことが主題だからだろうか。莢香の人となりが、まだつかめないでいる。緋色のペンダントは、若草色のポシェットと同じように、事件の象徴として何度も出て来る。標題は、作品によっては、犯罪者側の鍵の場合もあるし、被害者側の鍵の場合もある。
緋色のペンダント (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:緋色のペンダント (光文社文庫)より
4334717527

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