小豆色のテーブル



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初公開日(参考)1997年08月
分類

長編小説

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小豆色のテーブル (光文社文庫)

1997年08月31日 小豆色のテーブル (光文社文庫)

杉原爽香、二十四歳の春。恋人の明男が殺人を犯した衝撃を乗り越え、高齢者向けケア付きマンションで働く爽香。担当になった元大女優・栗崎英子の子どもたちが財産目当てに計画した偽装誘拐事件に巻き込まれたうえに、爽香に共犯の疑いが!一方、勾留中の明男に判決の時が近づいていた…。登場人物が読者とともに年齢を重ねる画期的シリーズ第10弾。 (「BOOK」データベースより)




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小豆色のテーブルの総合評価:8.57/10点レビュー 7件。Cランク


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No.7:
(3pt)

小豆色のテーブル (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:小豆色のテーブル (光文社文庫)より
4334724612
No.6:
(5pt)

さやかの大ファン

杉原爽香シリーズはすべて読んでいます。いつも楽しい。ずっと読んでいきたいシリーズです。読み始めると・・・はまります。
小豆色のテーブル (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:小豆色のテーブル (光文社文庫)より
4334724612
No.5:
(5pt)

小豆色のテーブル

杉原爽香シリーズの常道ですね。シリーズで読んでいるものにとってはたまらないです。
小豆色のテーブル (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:小豆色のテーブル (光文社文庫)より
4334724612
No.4:
(4pt)

非現実的だけど、良し。

辛いはずの人生を強く生きる爽香。そこには、生き抜いている人が理解者としてそばにいてくれる。つまらない人も多いけど、それも含めて非現実的な話に不思議なリアリティーを持たせた作品です。
小豆色のテーブル (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:小豆色のテーブル (光文社文庫)より
4334724612
No.3:
(5pt)

シリーズものだと気が付かず

杉原爽香が主人公で,本作品はシリーズものだと気が付かずに読みました。

主人公であれば、死なないというのは固定観念かもしれません。
主人公が順に亡くなるシリーズであれば、死ぬ可能性もあるかもしれません。

赤川次郎の作品で、これほど研ぎ澄まされた感覚のものがあるとは知りませんでした。

「これほど」という中身を書くのが「解説者」だそうですが、
本書の解説者同様,才能がないので「これほど」が書けません。
ごめんなさい。

もし、誰か赤川次郎を読んだ事がない人がいたら、小豆色のテーブルを勧めます。
BOOK OFFで105円で購入しました。

裏をみたら、第10弾とのこと。
ものを知らないというのは恐い。

読み終わるまで気が付かない自分も,
これまで知らなかった自分も恥ずかしいと思いました。
小豆色のテーブル (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:小豆色のテーブル (光文社文庫)より
4334724612



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