亜麻色のジャケット



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初公開日(参考)1990年08月
分類

長編小説

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亜麻色のジャケット (光文社文庫)

1990年08月31日 亜麻色のジャケット (光文社文庫)

杉原爽香、十七歳の冬。爽香の中学時代の恩師安西布子と河村刑事は、美術館で久々のデート。彫刻が置かれた庭で河村が意を決して布子にプロポーズをしたとたん、ずぶ濡れの若い女性が助けを求めてきた。何者かに池へ突き落とされたその女の手には、亜麻色のジャケットが…。長編青春ミステリー。 (「BOOK」データベースより)




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亜麻色のジャケットの総合評価:9.60/10点レビュー 5件。Bランク


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No.5:
(5pt)

続きの本

この本はシリーズの本なのですが1巻目と2巻目の本がとても面白かったので3巻目を買ってみようと思い購入しました。
亜麻色のジャケット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:亜麻色のジャケット (光文社文庫)より
4334711995
No.4:
(4pt)

悲しい結末

一所懸命生きているんだから、物語の中くらいは救ってあげてほしいと思う。
亜麻色のジャケット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:亜麻色のジャケット (光文社文庫)より
4334711995
No.3:
(5pt)

ありがとう!

楽しく読んでいます。早く到着しました。本も上等です。自分の出身地のショップなので今後も活用します。
亜麻色のジャケット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:亜麻色のジャケット (光文社文庫)より
4334711995
No.2:
(5pt)

解説で順序よく読めと、

解説で順序よく読めと、文芸評論家は書いている。
そんな馬鹿な。

赤川次郎はそれだけの人間なのだろうか。
杉原莢香は、何歳から読んでも面白い。

むしろ、まったく逆順に読んだ方が面白いかもしれない。

大人になってしまった人は,子供には戻れない。
杉原莢香を読む時は,子供へと戻って行ける。

そういう楽しみ方があるので、最新刊から読む事をお勧めします。

そして、この亜麻色のジャケットまで来た時に,
あいかわらずひょうひょうと生きている姿を見て,
生きていることが大事なんだと分かるとよい。

解説は文芸評論家に書いてもらわない方がよいことが分かるかもしれない。

亜麻色のジャケット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:亜麻色のジャケット (光文社文庫)より
4334711995
No.1:
(5pt)

爽香、十七歳の冬です

赤川次郎サンの杉原爽香シリーズはとても好きで、全て読みました☆毎年一冊ずつ出版されており、そのたびに主人公の爽香は一歳ずつ年をとっていきます。次々と事件に遭遇し成長していく爽香の姿が描かれており、幅広い年齢層で楽しめると思います!そんな爽香とも親しい刑事の河村サンが活躍するところにも注目してみてください。
亜麻色のジャケット (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:亜麻色のジャケット (光文社文庫)より
4334711995



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