コバルトブルーのパンフレット
- 青春ミステリ (357)
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何十回と続いているのに、少しも飽きません。 1年に1度、購入して読むのが恒例行事になっています。 | ||||
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杉原爽香シリーズはすべて読んでいます。いつも楽しい。ずっと読んでいきたいシリーズです。読み始めると・・・はまります。 | ||||
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主人公爽香も歳を重ね37歳、 足掛け20年ほど読者として付き合ってることになる。 ただ近頃は、ここ数年の傾向だが、 家族の問題も、そして殺人事件ですら彼女の日常生活の一部として過ぎ去っていく。 以前のようにひとつの事件に向き合っていくという姿はなくなってしまった。 現実は所詮こんなものなのか?とも思うが毎年殺人事件に遭遇する現実なんてあるわけないし、そうかと言って小説というにはあまりにも断片過ぎる。 何を描きたいのだろう、そして描かれたいのだろう、それがわからない。 | ||||
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夫も兄も、なんでこんなに男性陣はだらしがないのだろう。麻生賢一くらいがまともな男性だが,あまり今回は活躍しない。母親のだらしがない人も多すぎないだろうか。男性がだらしがないのは、自己反省として理解できるが、女性がだらしがないのは、何処からくるのだろう。杉原爽香も,幸運が無ければ,甘いだけかもしれない。そんな雰囲気がしています。 | ||||
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毎年歳を取っていくスタイルの作品です。毎年楽しみにしているのですが最近は話を詰め込みすぎだと思います。いくつかの話が平行して進行していくのですが最終的に結論が次回に持ち越しと言う話もありますし、犯罪者がどう裁きを受けたのか描かれないものもあります。もう少し話を絞ってほしいと思いました。読む私も年々歳を取っているので多くの登場人物を把握できないということもあるかもしれませんが(笑)最後になりますが明男くんは本当にいい男になったなぁと感じました。 | ||||
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