月光の誘惑



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初公開日(参考)2014年01月
分類

長編小説

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月光の誘惑

2014年01月22日 月光の誘惑

修学旅行帰りの事故から暴かれる人々の愛憎と嘘。悪意の手は母が娘のために封印した過去の秘密にも忍び寄る。圧巻のサスペンス長編。 (「BOOK」データベースより)




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月光の誘惑の総合評価:6.20/10点レビュー 10件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.10:
(1pt)

タッチが古いかなぁ

中学生の頃から著者の本を読み始めて途中OL&主婦業で
愛読者を休んでいましたが久しぶりに本屋で見かけて
読んでみました。
若い頃はドキドキわくわく、ページをめくるのが
楽しみな日々だったし新刊が出ると嬉しくて
仕方なかったけど、時を経て読んでみると何というか
時代遅れ感がところどころ…
それに女子高校生が「やあ」って挨拶しないですよね(-_-;)
途中まで読みましたが限界でギブアップしてしまいました。
表紙の絵は今っぽくて可愛いと思います。
月光の誘惑 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:月光の誘惑 (新潮文庫)より
4101327475
No.9:
(1pt)

使い方

使いづらくなった
アップデート前は分かりやすかったのに大変残念
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.8:
(3pt)

「女」より「母」としての幸せ

作品を読み終えて色々と良かった点悪かった点がありますが
悪かった点としては登場人物が主人公たち親子に絡まってくる伏線があまり無く、唐突な印象をうけました。
また、関係者の途中退場もばたばたした感じを受けました。

良かった点としては赤川氏だけありすらすらと読み進められるところはさすがだと感じました。

物語を読んでいて感じた事として美紀は「女」としての幸せより「母」としての幸せを歩んでいく。
娘の涼子に「女」としての幸せを託しているようにも読み取れました。

血よりも濃い絆を美紀・涼子親子に感じずにはいられません。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.7:
(5pt)

赤川先生

赤川先生の書籍は10代の頃から好きでずっと
読んでますが、いつまでも斬新な展開の推理
小説で、読み初めると最後まで一気に読みたく
なります。
月光の誘惑 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:月光の誘惑 (新潮文庫)より
4101327475
No.6:
(5pt)

読み終わり切ない気持ちに。

久々の赤川次郎作品。読みやすい作品でした。
一気に読みきれる位、読みやすいです。
読み終わった時は、切ない気持ちになりましたが、また読もうかなと手に撮りました。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X



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