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月光の誘惑



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【この小説が収録されている参考書籍】
月光の誘惑
月光の誘惑 (新潮文庫)

月光の誘惑の評価: 3.10/5点 レビュー 10件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(1pt)

タッチが古いかなぁ

中学生の頃から著者の本を読み始めて途中OL&主婦業で
愛読者を休んでいましたが久しぶりに本屋で見かけて
読んでみました。
若い頃はドキドキわくわく、ページをめくるのが
楽しみな日々だったし新刊が出ると嬉しくて
仕方なかったけど、時を経て読んでみると何というか
時代遅れ感がところどころ…
それに女子高校生が「やあ」って挨拶しないですよね(-_-;)
途中まで読みましたが限界でギブアップしてしまいました。
表紙の絵は今っぽくて可愛いと思います。
月光の誘惑 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:月光の誘惑 (新潮文庫)より
4101327475
No.9:
(1pt)

使い方

使いづらくなった
アップデート前は分かりやすかったのに大変残念
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.8:
(3pt)

「女」より「母」としての幸せ

作品を読み終えて色々と良かった点悪かった点がありますが
悪かった点としては登場人物が主人公たち親子に絡まってくる伏線があまり無く、唐突な印象をうけました。
また、関係者の途中退場もばたばたした感じを受けました。

良かった点としては赤川氏だけありすらすらと読み進められるところはさすがだと感じました。

物語を読んでいて感じた事として美紀は「女」としての幸せより「母」としての幸せを歩んでいく。
娘の涼子に「女」としての幸せを託しているようにも読み取れました。

血よりも濃い絆を美紀・涼子親子に感じずにはいられません。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.7:
(5pt)

赤川先生

赤川先生の書籍は10代の頃から好きでずっと
読んでますが、いつまでも斬新な展開の推理
小説で、読み初めると最後まで一気に読みたく
なります。
月光の誘惑 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:月光の誘惑 (新潮文庫)より
4101327475
No.6:
(5pt)

読み終わり切ない気持ちに。

久々の赤川次郎作品。読みやすい作品でした。
一気に読みきれる位、読みやすいです。
読み終わった時は、切ない気持ちになりましたが、また読もうかなと手に撮りました。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.5:
(1pt)

何で生きているの?

本当の母親は崖から飛び降りて死んだはずでは?それが何で生きているの?15年も経ってから急に現れるの?
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.4:
(4pt)

「月光」の優しさ

全編、「月光」の音楽と月光に照らされた様な爽やかな読後感の残る一冊でした。
とは言うものの、17歳から幼児の母親として生きた16年間の艱難辛苦を考えると、娘が成長し大人になり旅立つと共に、自らの人生を改めてスタートして欲しいなと思いました。
自殺しようとして、奇しくも母子心中から幼子を助けてしまい、その子どもを育てることに生きる目的を見出した主人公の生き様は、読む者の胸を打ちますし、幼子を巡る様々な人間模様には、一人一人の人間の弱さを感じます。
その弱さのために犯す過ちの数々を、見つめる主人公の眼には優しさが溢れています。
それだけに、読者は主人公に、一人の女性として幸せになって欲しいと思うのでしょう。
作品としては、ちょっとガタガタし過ぎているきらいはありますが、楽しい本でした。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
410338137X
No.3:
(5pt)

良かったです。

いつもどうり、先生の作品は面白くて、満足です。
また、新刊がでれば、読みます。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
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No.2:
(3pt)

赤川次郎も歳をとったのかな

僕は杉原爽香のファンで,そこにこめられた著者のフェミニズムに感動しているのですが,今回の月光の誘惑のストーリーを読んでいる限り,筋をやや無機的に追いかける匂いがして,赤川次郎の独特のヒューマニティが伝わりにくくなっている感じがして少し寂しかったですね。もう少しゆったりと雰囲気を味わいながら読ませてください。
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
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No.1:
(3pt)

なんで

姉の恋人と妹がそうなるの 時間あった まあいっか  親子の関係だから 二人の門出に乾杯
月光の誘惑Amazon書評・レビュー:月光の誘惑より
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