灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉



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初公開日(参考)2018年09月
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長編小説

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灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)

2018年09月11日 灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)

大晦日に開かれるクラシック・コンサートの手伝いをすることとなった杉原爽香。準備が着々と進む中、思いがけず誘拐事件の渦中に巻き込まれてしまった。犯罪の片棒を担ぐ者や、愛息を奪われた夫妻。悲劇の当事者たちはさらなる泥沼にはまっていき…。爽香は相次ぐ事件の連鎖を断ち切ることができるか!?読者と共に登場人物が年齢を重ねる大人気シリーズ第31弾!(「BOOK」データベースより)




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No.15:
(2pt)

今回は、いまいち。

このシリーズは、ずっとファンで
読み続けております。
だがしかし、今回は私の中では
なかなかヒットするものではなかったです。

今までの感じは、好きでしたが
今回は、いまいちでした。
灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)より
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No.14:
(5pt)

最後には、涙がこぼれました。

最初から最後まで、ハラハラドキドキ。
読み終わった私の眼からは、涙がこぼれました。
赤川先生の本はどのシリーズも大好きですが、その中でも、この作品はハラハラドキドキ感が、何度も何度も味わえて、また、人間ドラマもいろいろあって。
マスクを買うために、朝早くからの薬局の前の行列で、時間潰しのために読み始めたのですが、お陰さまで、時間の経つことを忘れさせてくれました。
ありがとうございました。
灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)より
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No.13:
(4pt)

そういえば元祖子供探偵

最近は巻き込まれていた感があったが、今回は自発的に活躍。
そして名推理を見せる。
相変わらず端役の事件にあう人たち、あっさり罪を犯し、あっさり死んでしまうので、
どことなく現実からほど遠い。主人公の身内のそれとは雲泥の差。
灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)より
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No.12:
(5pt)

現実と物語が同じ時間で過ぎてゆくこと

このシリーズは主人公が現実と同じ早さで成長していきます。1冊目からずっと読んでいるので、感情移入してしまいます。
灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:灰色のパラダイス: 杉原爽香〈45歳の冬〉 (光文社文庫)より
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No.11:
(5pt)

満足度N o.1

このシリーズは最初からずっと読み続けています。毎回とても楽しみにしていてその都度話の展開に驚かされることが多く毎回何色なのかもワクワクします。
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