琥珀色のダイアリー



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初公開日(参考)1992年08月
分類

長編小説

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琥珀色のダイアリー (光文社文庫)

1992年08月31日 琥珀色のダイアリー (光文社文庫)

杉原爽、19歳の春。大学へ進学した爽香は、家計の足しにと中学生・志水多恵の家庭教師を始める。多恵は、父親・国明が長期海外出張で不在中、継母や父の愛人と、三人で生活するという複雑な家庭事情にあった。そして父の帰国とともに事件の幕が開いた。春の別荘地で起こる殺人…。爽香はまたも渦中へ。恋のライバルまで登場する絶好調シリーズ第5弾。 (「BOOK」データベースより)




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琥珀色のダイアリーの総合評価:8.67/10点レビュー 6件。Cランク


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No.6:
(2pt)

上手くは、まとまっている。

主人公には、感情移入できましたが
脇役達がいまいちでしたね。

全体的に言うと上手くまとまってますが
よくも悪くもまつまってる感じがしましまね。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.5:
(5pt)

純情

第1作から4年が経ち、爽香ももう大学1年生。その間、明男とは中学、高校、大学も同じという「くされ縁」ですが、明男の母の爽香に対する嫉妬心が異常なほどで、純情な二人の仲はなかなか進展しません。シリーズを長持ちさせるための作者の作戦か。次巻で大学2年生の爽香と明男に再会するのを楽しみにしてます。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.4:
(4pt)

いい子

多恵、いい子だと思う。みんな、がんばって生きている。脇役たち、めげるな!
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.3:
(5pt)

ありがとう!

楽しく読んでいます。早く到着しました。本も上等です。自分の出身地のショップなので今後も活用します。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
4334715737
No.2:
(5pt)

とてもきにいった

つづきもののお話なので、とにかく欲しくて、なかなか見つからなかった本だったので、手に入って良かった。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
4334715737



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