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琥珀色のダイアリー



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【この小説が収録されている参考書籍】
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)

琥珀色のダイアリーの評価: 4.33/5点 レビュー 6件。 Cランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.33pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全6件 1~6 1/1ページ
No.6:
(2pt)

上手くは、まとまっている。

主人公には、感情移入できましたが
脇役達がいまいちでしたね。

全体的に言うと上手くまとまってますが
よくも悪くもまつまってる感じがしましまね。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.5:
(5pt)

純情

第1作から4年が経ち、爽香ももう大学1年生。その間、明男とは中学、高校、大学も同じという「くされ縁」ですが、明男の母の爽香に対する嫉妬心が異常なほどで、純情な二人の仲はなかなか進展しません。シリーズを長持ちさせるための作者の作戦か。次巻で大学2年生の爽香と明男に再会するのを楽しみにしてます。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.4:
(4pt)

いい子

多恵、いい子だと思う。みんな、がんばって生きている。脇役たち、めげるな!
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.3:
(5pt)

ありがとう!

楽しく読んでいます。早く到着しました。本も上等です。自分の出身地のショップなので今後も活用します。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.2:
(5pt)

とてもきにいった

つづきもののお話なので、とにかく欲しくて、なかなか見つからなかった本だったので、手に入って良かった。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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No.1:
(5pt)

爽香野行くところ事件あり

杉原爽香の行くところ事件あり。明るい前向きの性格が、どこから出て来るのだろう。女性の強さをうまく表現していると思う。男性陣のふがいなさが、残念。家庭教師先の志水多恵が事実上の主人公。志水多恵の父,義母,秘書。軽井沢の別荘での事件。
琥珀色のダイアリー (光文社文庫)Amazon書評・レビュー:琥珀色のダイアリー (光文社文庫)より
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