やり過ごした殺人
- ユーモア・サスペンス (43)
- 詐欺師 (129)
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最初は、こんな家族、小説だから成り立つ、と思うくらいめちゃくちゃな設定だと思いましたが、読み終わった時にはもしかしたら赤川次郎さんの作品で一番好きかも!と思いました。 それぞれが個性的(?)なのに家族の団結力は凄い。癖になる作品です! | ||||
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前作に比べ、一家の職業が全然活かされていなく残念だった。 美香は詐欺師とは何も関係ないし、圭介は弁護士でなくサラリーマンでもフリーターでもなんでもいいような感じ。 正実は、前作では実直で真面目すぎるところが微笑ましくも思ったが、今作ではやり過ぎ感があって少しウザかった。 | ||||
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前作に比べやや失速感あり。 それがいいところでもあるのだけれど、文章タッチの軽さがちょっと気になった。仮にも殺人事件、もうちょっとシリアスさも欲しいところ。 テンポのよさはページをめくる手の速さとも比例するので飽きることなく最後まで読めました。 内容はおもしろいのでおすすめ。 | ||||
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泥棒詐欺師警察官弁護士と統一性のない早川家。圭介の嫁岐子の誘拐、母親の香代子の爆発被害、真面目一辺倒な正実の受難ととかく何かしらが起きている。皆の個性が強く読んでいて楽しめる内容です。三毛猫シリーズも好きですが、この早川家も好きです。 | ||||
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