魔女たちのたそがれ
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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中学生の頃に1度読み、再読ですが、大人になった今の方が、読後に怖さがあります。 以下ネタバレですので、嫌な方は飛ばしてください。 津田は最初に登場し、主人公のようでしたが、実は違うと思いました。 平凡な日常から幼なじみ依子からの電話1本で、とんでもない事態に巻き込まれ、まさかのラスト…。 そして被害者と思っていた多江が実は…。 日常からの豹変という点では、次作「魔女たちの長い眠り」よりも怖いです。 色あせない面白さでした。 | ||||
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後にゲームにもなった原作の前編ですね 津田も依子も多忙ながら何の変哲もない平凡な毎日をおくっていたのに ある日突然それが終わり自らの人生すら崩れ去ってしまうという結末 しかもこの両者はこの物語の犠牲者のほんの一部に過ぎず 続編含めて本来何の罪もない人々が悲劇に見舞われながら全てが不完全燃焼な形で終焉を迎える 個人的にこの“たそがれ”本編である人物が言った「人間って本当にバカだわ」が印象に残ってます あとこの表紙なんですけど何のシーンでしょうね? 多分依子だとは思いますが、今イチ思い当たるシーンが浮かびませんね・・・ | ||||
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違和感があったので読むのをやめたけど、そのあとで理由がわかるのかなあ? | ||||
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初めて読んだのは34年ぐらい前、当時は赤川さんの本ばかり読んでました。 読み始めからグイグイと引き込まれて・・読み終わった時の「あれっ?」という不思議な感じになった事を今でも覚えてます。 続編の「魔女たちの長い眠り」も一晩で読み終わり、全て解決となりましたが・・・。 続編を読まずにこの不思議な感じのまま終わっとけば良かったと後悔しました。 続編は・・あまりにも非現実的だったので。 赤川さんって、こんなのも書くんやなぁ〜と、私的には衝撃の続編でした。 | ||||
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全て女教師の依子の妄想?わけがわからない。 | ||||
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