晴れ、ときどき殺人(キルミー)



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    7.33pt (10max) / 3件

    Amazon平均点

    3.80pt ( 5max) / 5件

    楽天平均点

    4.67pt ( 5max) / 7件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []C
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1982年09月
    分類

    長編小説

    閲覧回数1,561回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数7

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    晴れ、ときどき殺人―赤川次郎ベストセレクション〈4〉 (角川文庫)

    2007年03月31日 晴れ、ときどき殺人―赤川次郎ベストセレクション〈4〉 (角川文庫)

    北里財閥の当主浪子は、19歳の一人娘、加奈子に衝撃的な手紙を残して急死した。「私はかつて嘘の証言をして、無実の人を死に追いやった。だが最近、ごく身近な人の中に真犯人がいると知った―」財閥の社長たち、婚約者の正彦、かかりつけの医師の菊井親子ら、ごく身近な人達が屋敷に集まった。そして警察に追われているという若い男まで加奈子のもとに転がり込んで…莫大な遺産を巡り、恐怖の殺人劇がはじまった!赤川次郎ベストセレクション4。 (「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    晴れ、ときどき殺人(キルミー)の総合評価:7.60/10点レビュー 5件。Cランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.5:
    (2pt)

    最後があっけない!

    めでたし、めでたし、で終わります。
    晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))Amazon書評・レビュー:晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))より
    4041497159
    No.4:
    (3pt)

    フランス窓が沢山

    懐かしくて読みました。描写の部分がスラスラ読めるのが赤川作品の良いところ。加奈子のキャラが良い。こんな映画の様な漫画の様なことあるわけ無いと思いつつも読めてしまいました。しかし、フランス窓、フランス窓言い過ぎ。最初から最後までフランス窓だった。
    晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))Amazon書評・レビュー:晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))より
    4041497159
    No.3:
    (4pt)

    お母様に会ってみたいですな

    北里加奈子の母親浪子が亡くなった。お嬢様である加奈子宛に母親の浪子が残した遺言を見つけそこには今まで秘密にしていた秘密が隠されていた…個人的に社長達の計画をわざわざ全部文章書きしなくても良かったと思います。展開に沿っていくのが読んでいて楽しめると思ったので…
    晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))Amazon書評・レビュー:晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))より
    4041497159
    No.2:
    (5pt)

    赤川次郎の代表作の1つとしてあげることができるだろう。

    本文の会話の中にも出てきますが,
    主人公はお金持ちのお嬢様とは思えぬほど,
    人間ができていて,我が儘ではない。

    こんな理想的な人がいるとはとても思えないが,
    著者の理想像なのだろう。

    親が亡くなったところから話がはじまり,
    同じ日に自宅で殺人事件が起こり,
    同じ日に,殺人容疑の人が逃げ込む。
    はたまた同じ日に非公式の婚約を破棄している。

    一生のうちで1度あるかないかのことが,4つも1日に凝縮されているところから始まったので,
    後は安心して読みするめるところがよい。

    赤川次郎の代表作の1つとしてあげることができるだろう。
    晴れ、ときどき殺人―赤川次郎ベストセレクション〈4〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:晴れ、ときどき殺人―赤川次郎ベストセレクション〈4〉 (角川文庫)より
    4041879914
    No.1:
    (5pt)

    お金持ちのお嬢様とは思えぬ

    本文の会話の中にも出てきますが,
    主人公はお金持ちのお嬢様とは思えぬほど,
    人間ができていて,我が儘ではない。

    こんな理想的な人がいるとはとても思えないが,
    著者の理想像なのだろう。

    親が亡くなったところから話がはじまり,
    同じ日に自宅で殺人事件が起こり,
    同じ日に,殺人容疑の人が逃げ込む。
    はたまた同じ日に非公式の婚約を破棄している。

    一生のうちで1度あるかないかのことが,4つも1日に凝縮されているところから始まったので,
    後は安心して読みするめるところがよい。

    赤川次郎の代表作の1つとしてあげることができるだろう。
    晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))Amazon書評・レビュー:晴れ、ときどき殺人 (角川文庫 (5649))より
    4041497159



    その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク