探偵物語



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    初公開日(参考)2007年05月
    分類

    長編小説

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    探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)

    2007年05月31日 探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)

    辻山は探偵事務所に勤める43歳。責任感もありまじめだが、やることはドジばかり。そんな彼が命令された仕事は、あと5日で親のいるアメリカに出発する、元気が過ぎる女子大生直美の監視兼ボディガードとおもり。気づかれないように後をつけるが、あっという間に尾行はばれてしまう。直美に翻弄される辻山の許に、元妻の幸子がギャングに追われ飛び込んで来た。跡取りを殺した疑いをかけられ、狙われているのだという―。 (「BOOK」データベースより)




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    探偵物語の総合評価:8.00/10点レビュー 6件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.6:
    (5pt)

    映画は知ってだけど…

    小説で初めて読みました…
    なるほど…人気があった訳だ…面白い!
    探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)より
    4041879930
    No.5:
    (2pt)

    読み放題で読むならマアマア

    お金を出して買ってたらガッカリすると思う。
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    4041879930
    No.4:
    (5pt)

    傑作だと思います。

    「探偵物語」です。何度読んでも面白いです。あきないです。傑作と言えるでしょう。
    探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)より
    4041879930
    No.3:
    (4pt)

    ゆるふわ

    ある年代の方々には、懐かしさに心の揺さぶられる作品。

    うらぶれた中年探偵が仰せつかった仕事は、女子大生のお目付け役。お嬢様に振り回される探偵は、元妻が被疑者となった殺人事件に巻き込まれてしまう。密室殺人のトリックは分かりやすすぎてトリックとさえ言いにくいものだね。

    本作品の目玉は事件そのものよりも、年の差カップルの恋の行方ということになるだろうか。極めてゆるふあの展開で、こういう緩さが受けた時代があったのだと感慨に浸ってしまった。

    中年探偵がチャーミングにうつるには、もう二つ、三つ山場が欲しかったなぁ。
    探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)より
    4041879930
    No.2:
    (3pt)

    映画とラストが違います

    最初に映画をみて、原作も読みたくなりました。 主役の令嬢役は薬師丸ひろ子さんとあまりずれがありませんが、探偵役がかなりイメージが違います。 原作のほうがスラップスティックな要素が強いような。 一応推理小説的な要素もあるけど、冴えない中年の探偵と令嬢の恋物語のほうが主体で、軽く楽しく読めます。 原作は映画とはラストが違います。 人の好みにもよるだろうけど、私は映画の松田優作さんが魅力的で(ラストシーンは鳥肌もの)、私は映画の結末のほうが好きですが、映画を見たあとだと、こういうラストでもよかったのかもなーって思うかもしれないですね。
    探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:探偵物語―赤川次郎ベストセレクション〈6〉 (角川文庫)より
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