殺人よ、さようなら



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初公開日(参考)1995年03月
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長編小説

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殺人よ、さようなら―赤川次郎ベストセレクション〈8〉 (角川文庫)

2007年08月01日 殺人よ、さようなら―赤川次郎ベストセレクション〈8〉 (角川文庫)

一度しかない16歳の夏、私とママは再び海辺の別荘にやってきた。3年前にあの「事件」が起こった場所だ。ママも私も事件のことは口に出さず、毎日が穏やかに過ぎてゆく。ところが1週間後、私とそっくりの服を着た少女が目の前で殺された。そして次々と届けられる奇怪なメッセージ。誰かが私の命を狙っている…?『殺人よ、こんにちは』から3年、過去の秘密を胸に抱き、ユキがあの海辺に帰ってきた。(「BOOK」データベースより)




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No.3:
(5pt)

続編も松本洋子先生に描いてほしかった!

講談社なかよしコミックスで「殺人よ こんにちは」を読み、続編と言う事で、原作を購入いたしました。
前編とは違った展開で、是非、この「殺人よ さようなら」も、松本洋子先生に描いてほしかったです。
40年も経ってしまいましたが、松本洋子先生による漫画化、切望します。
殺人よ、さようなら (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人よ、さようなら (角川文庫)より
4041879124
No.2:
(5pt)

野生時代という雑誌への連載

赤川次郎作品にしては暗い方の部類。

殺人が横行し、
人の良さそうな登場人物も、
殺人者の一味だったりする。

赤川次郎作品にしては、何を主張しているのかが分かりにくい作品。
野生時代という雑誌への連載のようなので、
雑誌の性格に気を使いすぎているのかもしれない。
殺人よ、さようなら―赤川次郎ベストセレクション〈8〉 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人よ、さようなら―赤川次郎ベストセレクション〈8〉 (角川文庫)より
4041879973
No.1:
(5pt)

主人公は殺人者

13歳の時に殺人者となった少女ユキコ。
彼女は16歳になって恋を経験し、大人になっていく。
愛する男性を失い、過去の殺人の記憶を背負ったユキコの姿はもう少女ではない。
寂寥感あふれる最後の場面は・・・胸がつまる。
殺人よ、さようなら (角川文庫)Amazon書評・レビュー:殺人よ、さようなら (角川文庫)より
4041879124



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