死体置場で夕食を
※タグの編集はログイン後行えます
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
死体置場で夕食をの総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ついつい引き込まれてしまいいつの間にか読み終わってしまう | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読み進めていくと、事件の内容が見えてきましたが、 逆に一つわかると、また疑問が増え…と、 少しややこしく、最後の解決の部分で、 すっきりとします。 なので、読んでいる間は話がわからない事が 多いかと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
この小説は土曜ワイド劇場でも映像化されました。 ネタバレになるので詳しくは控えますが、題名は恋人交換殺人事件 雪山に消えた七人で主人公の夫役は小倉一郎でアッと驚くオチだった記憶がございます。 小説で読み返すとやはりストーリー的に破綻はなくミステリーとして傑作だと思われます。 小説では大した場面ではないですが、土曜ワイド劇場では医者の格好をしたマスク姿の犯人が病院の中を歩くシーンが不気味で印象に残っております。 勿論この小説も傑作ですが、土曜ワイド劇場の映像作品のほうもDVD化希望します。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
解説を読むと、ティファニーで朝食を の 捩りとのこと。 ティファニーで朝食を は、映画では見ましたが、 小説では読んでいないので、さほど気になりませんでした。 手の込んだ事件ですが、結末はさほど複雑でもなさそう。 赤川次郎らしく、女性が善い者で終わるのだろうか。 事件の複雑さはちょうど2時間の新幹線の車中を楽しむのにピッタリ。 飽きないところが小説のよいところかも。 双子が鍵だというのだが、やや一貫性に欠けるところが気がかり。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
名作サウンドノベル「かまいたちの夜」と設定がかなり似ているのだけれど、個人的にはこちらのほうがお話は好きです。 その昔パソコンのゲームソフトとして発売された事もありましたが、登場人物の描写が明るく描かれているので、殺人事件ものではありますがテンポよく楽しんで読むことができます。 ストーリー後半に入ると展開が読める部分がでてきて少し残念ですが、お話も破錠していないし、何より読み易いです。オススメですよ☆ | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 5件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|