消えた男の日記



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初公開日(参考)1989年12月
分類

長編小説

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消えた男の日記 (光文社文庫)

2015年10月08日 消えた男の日記 (光文社文庫)

ラテン語で書かれた日記に手がかりが!?ベテラン警部の入江は、少女と出会い、失踪した彼女の父の行方探しに乗り出した。入江は、東京で暮らす娘の咲江に日記を託した。同じ大学に通う松本に翻訳を依頼するが…。咲江のバイト先に「首を突っこむな!」との電話が。松本といい雰囲気になったのも束の間、咲江に数々の危険が降りかかる。日記に隠された秘密とは!?(「BOOK」データベースより)




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消えた男の日記の総合評価:6.40/10点レビュー 5件。Cランク


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No.5:
(2pt)

暇つぶしには

でも、時間がもったいなかったと後悔するかもよ。
消えた男の日記 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:消えた男の日記 (角川文庫)より
4041879264
No.4:
(5pt)

素晴らしいです。

長編サスペンスです。素晴らしいです。傑作ですね。
消えた男の日記 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:消えた男の日記 (角川文庫)より
4041879264
No.3:
(1pt)

残念ながら悪影響だけ

政治的にも偏見と悪意、性も面白可笑しく扱うだけ、娯楽には良いが知らず知らず悪影響を振り撒く本。残念!
消えた男の日記 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:消えた男の日記 (角川文庫)より
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No.2:
(4pt)

ラテン語の日記帳

入江の処分にて田舎町へやってきた警部一同が駅で出会った少女、後日訪ねると少女の父親が行方不明、手掛かりはラテン語で書かれた日記帳。 入江は娘咲江へ日記帳の手掛かりを依頼する。 ラテン語が読める松本と出会うが何者かに襲撃を受ける…日記帳に書かれた内容とは?
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No.1:
(4pt)

情景が浮かぶ

謎の導入から陰謀が浮き彫りになるスピードは、長編とは思えない程に読ませる力がある。 何より、非日常的な情景がくっきりと浮かぶのが素晴らしい。 他の作品・作家だと、どこかピントがボケてぼんやりとしないことが多々あるが、本作は錯覚にも似た感覚で世界に入り込める。
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4041879264



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