(短編集)

勝手にしゃべる女



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初公開日(参考)1986年06月
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短編集

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勝手にしゃべる女 (新潮文庫)

1989年02月01日 勝手にしゃべる女 (新潮文庫)

直子はなんとなくお見合をしようと決心した。叔母から薦められた相手は、ちょっと年齢はいっているが、人柄も学歴も収入も申し分なく、写真うつりのいい男だった。彼は、毎週日曜日の夜九時になると、叔母のアパートに、なぜかやって来るという。そしてお見合の夜、直子が叔母の家に行って目撃したことは…!?奇抜な展開であなたを不思議な世界に誘う傑作ショートショート26編。(「BOOK」データベースより)




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勝手にしゃべる女の総合評価:8.89/10点レビュー 9件。Cランク


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No.9:
(5pt)

「仕事始め」はとても良かったです!

赤川次郎さんという作家は名前は聞いたことはありましたが、著書を読んだことはありませんでした。知人がたまたまこの本を残していったので、何となく読んでみました。短編26作品が収められてます。短編なので次から次に読むためあまり記憶に残りませんが、「仕事始め」はとても良かったです。
勝手にしゃべる女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:勝手にしゃべる女 (角川文庫)より
4041057515
No.8:
(5pt)

最期のオチに、くすりと笑った

1982~1985年に、雑誌に発表した作品を、1989年に本としてまとめたもの。
短編26編。「踊る男」の姉妹編。(あとがきより)
短くて、気軽に読めます。
最期に、「あらま」と軽く笑えるものや、「もやもや、ゾクゾク」など、色々な詰め合わせでした。
この頃の著者の本が、好きです。
勝手にしゃべる女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:勝手にしゃべる女 (角川文庫)より
4041057515
No.7:
(4pt)

it's so good!

I like this book.
勝手にしゃべる女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:勝手にしゃべる女 (角川文庫)より
4041057515
No.6:
(1pt)

つまらない

つまらない
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4041057515
No.5:
(5pt)

良かったです。

ショートショートです。良かったです。お話がたくさん収録されていて、お得ですね。
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4041057515



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