ローレライは口笛で



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初公開日(参考)1990年08月
分類

長編小説

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ローレライは口笛で 新装版 (光文社文庫)

2018年11月08日 ローレライは口笛で 新装版 (光文社文庫)

ナース仲間の久江、和子、千寿の三人は、休暇を取ってヨーロッパへ。ライン川の遊覧船で、初老の紳士が具合を悪くした。彼を助けた千寿は、お礼にチェスの駒が付いたキーホルダーをもらう。その紳士が行方不明になっている大学教授だと知った彼女は、帰国後、研究室に連絡をするが…。口笛が奏でるローレライ。美しいメロディが、彼女たちを殺人事件へと誘う!(「BOOK」データベースより)




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ローレライは口笛での総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(3pt)

【ローレライを聞きながら】

二日で読了。
おもしろくてどんどん読み進めていきましたが、後半あたりから失速。
ちょっと設定に無理があるような気もするし、動機や被害者の関係性などの内容が薄い。。
最後の展開についても、正直腑に落ちないというかなんだかなぁ、という感じ。
この作家さんの作品をいくつか読みましたが、嫌いではないけど内容に深さを求めてはいけないですね。
ローレライは口笛で (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ローレライは口笛で (カッパ・ノベルス)より
4334028810
No.1:
(4pt)

大学教授の行方不明

看護婦仲間と旅行にやってきた千寿和子久江。ライン下りの河にいる時に船上にて出会った紳士からキーホルダーを土産代わりに頂く。
お礼を言おうとするが姿が見えなくなってしまった。帰国途中にてある大学教授であることが判明し大学関係者に連絡するが関係者が千寿達の勤務する病院にて殺されてしまう。近くにローレライの口笛が鳴きながら…心臓病を患う晶子や教授の娘冬子、キーホルダーを受け取った千寿達。教授の行方不明の原因とは?キーホルダーが意味するものとは?
ローレライは口笛で (カッパ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:ローレライは口笛で (カッパ・ノベルス)より
4334028810



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