スパイ失業



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初公開日(参考)1999年12月
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長編小説

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スパイ失業 (ハルキ文庫)

2000年12月01日 スパイ失業 (ハルキ文庫)

伊原ユリ、四十一歳。夫は目下入院中。中一の娘を抱え、人材派遣会社に勤めている。しかしそれは表の顔。実は彼女、ヨーロッパにある小国、ポメラニア共和国の女スパイなのだ。だが、ある日突然、共和国が消滅してしまう。ユリはその衝撃にもめげず、新入りの河本青年を従え、仕事先に向うが、途中、駅のホームで、何者かに突き飛ばされた。誰かが彼女を殺そうとしている!!謎の敵とユリの闘いが、始まった。ユーモアミステリーの傑作長篇。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

面白いですよ。

赤川次郎作品は読みやすいですが、この本は中でも面白い上位に入ると思います!

ヨーロッパの小国が突然潰れて、そこのスパイをしていた41歳の主婦の話です。
先が一気に読んでしまいました。

まあまあのハッピーエンドで読後感も良いです。
おススメです。
スパイ失業 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:スパイ失業 (角川文庫)より
4041069831
No.1:
(5pt)

女性スパイ

女性スパイとその娘。クオータの日本人。
設定が突飛だが、登場人物は透明感のある女性。

ファンタジー以外では、栗本薫が透明感のある男性主人公が多かったのと同様、
赤川次郎は透明感のある女性主人公が多い。

2人の共通部分を見つけたような気がした。

中身は読んでのお楽しみ。
スパイ失業 (ハルキ・ノベルス)Amazon書評・レビュー:スパイ失業 (ハルキ・ノベルス)より
4894562014



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