過去から来た女



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    初公開日(参考)1986年12月
    分類

    長編小説

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    過去から来た女 (角川文庫)

    2022年12月22日 過去から来た女 (角川文庫)

    生まれ故郷に帰ってきた女性。彼女は7年前に殺されていたはずだった…!? 19歳で人知れず故郷の村を出た名家の一人娘・常石文江。東京でデザイナーとして成功を収めた彼女が7年ぶりに帰郷すると、穏やかだった村の様子はすっかり変わっていた。なんと文江は殺されたことにされ、犯人と疑われた幼馴染の青年が自殺、その一家が離散していたのだ。文江は真相解明に乗り出すが、彼女が動き始めた矢先、村では原因不明の火災、駅長の死、幽霊騒動など、次々に不審な事件が発生。文江自身にも危険が迫る。平和だった村は、私がいない間に一体どうしちゃったの……!? 傑作ユーモアミステリー。(「BOOK」データベースより)




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    No.3:
    (5pt)

    ドキドキの連続

    赤川次郎さんの本はとてもおもしろく、若い頃読んでいたのを思い出し30年以上たってまた読み始めています。
    犯人が誰か全くわからず、最後まで緊張しながら読みました。素晴らしい本で、読み終わってほっと一息、スリル満点でまるで自分も現場にいるかのようでした。
    過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
    4041127378
    No.2:
    (5pt)

    突然動き出した過去の事件

    初めから夢中になる物語 あっという間に読み終えました。
    過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
    4041127378
    No.1:
    (5pt)

    旧家のお嬢さんの家出から事件は広がっていた

    昔,旧家のお嬢さんの家出があったところが,事件の発端だとの話。

    ほとぼりがさめた頃に故郷に帰ったところから,事件は再燃する。

    登場人物のほとんどが、事件の関係者だというのは田舎の物語でしばしばあるし、
    過去の事件の犯人探しというのもいろいろある。

    他の話との類似点を感じさせないような筋の展開は、赤川さんらしいのだろう。

    主人公があまりに生活とかけ離れているのでピンとこないのかもしれない。
    過去から来た女 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:過去から来た女 (角川文庫)より
    4041127378



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