三毛猫ホームズの恐怖館
- 三毛猫ホームズシリーズ (48)
- 学園ミステリ (176)
- 猫 (110)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
三毛猫ホームズの恐怖館の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
全1件 1~1 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三毛猫ホームズシリーズの中では始めて読了した本になります。印象としてはトリックよりも謎解き重視だと思います。しかしややこしい真相だった…(笑) | ||||
| ||||
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
子どもの頃にシリーズを集めていて、また読み返したくなって購入しました。懐かしかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
昔読んだ作品ですが、けっこう楽しめました。 ゴシックな雰囲気が出てきて一味ちがっておもしろく、作中で芝居が出てくるのですが、それもけっこうホラーっぽくて楽しめます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三毛猫のホームズと片山刑事御一行の ミステリ珍道中。 今回の舞台は女生徒がヒサンな死を遂げた高校。 初版は昭和57年。 21世紀も20年になって読んでみると ポケベルが鳴ったり、8㍉映画を外国から取り寄せたり “時代小説”の趣すら出てきてますナ。 これが本家シャ-ロック・ホームズだと、 馬車に乗って事件の現場に急行しても 一向に気にならないのにね? さてホンペンのクライマックスは 演劇部と怪奇くらぶのコラボ(こんな言葉もまだナイ)による 演劇公演! 舞台に集いしは、 オペラ座の怪人、 ハイド氏、 フランケンシュタイン(の怪物)そして 吸血鬼ノスフェラチュ! 発表が数年ずれれば 映画ファンで鳴らす赤川センセイといえど ホッケーマスクのジェイソンや、 鉄の爪付けたフレディといった 面子を並べざるを得なかったであろう。 クラッシックな怪奇映画好きには かけがえのない一作。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4041497876/ref=cm_cr_ryp_prd_ttl_sol_45 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ある時、片山義太郎のアパートへ片山宛てのラブレターが届く。ラブレターを書いた本人がアパート近くに現れるも刺殺されてしまう。更に怪奇クラブ内に女性の竹林あかりが内部関係がゴタゴタし始める。登場人物の大半が学生であり、実在している怪奇映画をモチーフにした話が多いです。ジキルとハイドなど… | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 8件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|