招かれた女



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    初公開日(参考)1980年01月
    分類

    長編小説

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    招かれた女 (角川文庫 (5801))

    1984年09月01日 招かれた女 (角川文庫 (5801))

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    招かれた女の総合評価:7.50/10点レビュー 4件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.4:
    (2pt)

    グングン引き込まれて面白かった

    最後にエピローグ2も足せばモアベターかな。
    招かれた女 (角川文庫 (5801))Amazon書評・レビュー:招かれた女 (角川文庫 (5801))より
    4041497213
    No.3:
    (5pt)

    ひろやす

    なかなか良かったですよ。
    過去の赤川シリーズのモノは、誰が読んでも面白いと思います。
    まあ、過去に売れたものですから、今は、と、言うと、何とも言えないのですけどもね。
    実は私も今度で三度目なんです。読むの。
    ついこの間は、十年以上前です。もうすでにどんな内容なのかも思い出せないでいるのですよ。
    当時はまだ、この文庫が手元に有あったから「読むのはいつでもいいか」と思っていたのですけども、手元からすっぽりと消えて無くなった十数年後の今はただただ後悔だけで、「何としてでも入手しなければ」という思いで一杯だったものですから、ほんとに入手して良かったと思っております。
    文庫自体もしっかりとしていて、表紙の色も絵も色褪せてなくて綺麗なものです。当時の物と思われる帯もしおりも付属していて、感無量です。
    また、何か掘り出し物が出て来た時には、買わせて頂きます。
    それでは。
    招かれた女 (角川文庫 (5801))Amazon書評・レビュー:招かれた女 (角川文庫 (5801))より
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    No.2:
    (3pt)

    画家としての生きるか?

    女学生の死体が公園で見付かる。画家である女性が何気無く描いていた似顔絵を巡って物語が進行していく。明確な主人公がおらず、それぞれの人物視点になって目まぐるしい感覚を覚えました。
    招かれた女 (角川文庫 (5801))Amazon書評・レビュー:招かれた女 (角川文庫 (5801))より
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    No.1:
    (5pt)

    殺人もの

    赤川次郎作品にしては複雑すぎるような気がした。

    殺人が複雑に入り組んでいて,
    誰が,誰を殺したかを書いておかないと忘れてします。

    終わりも余韻があって、その後がどうなったかが予測しづらい。
    作品として何がいいたいかは3度読むまでは分からないかもしれない。

    想定としては、主人公の視点で読むのだが、いったい誰が主人公なのだろう。
    旅行の行きと帰りで2度読むのによいかもしれない。


    招かれた女 (角川文庫 (5801))Amazon書評・レビュー:招かれた女 (角川文庫 (5801))より
    4041497213



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