真夜中の散歩道
- ユーモア・サスペンス (43)
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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とにかく突っ込み処満載で読んでて疲れました(刑事が捜査状況や被害者の個人情報を一般市民である主人公にベラベラ喋る、など) それに主人公と女キャスターのド厚かましさにイライラしっぱなし。 赤川作品は初めてでしたが、赤川さんは意図して書いてるのでしょうか。 これが赤川ワールドだ。嫌なら読むなと言われるのならもう読みません。 | ||||
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書店で平積みされていて、タイトルの通り面白そうで購入。 赤川次郎さんは有名ですが、初めて読みました。 とても読みやすく、表現も分かりやすかったです。難しい単語、表現をやたらと並べる小説は非常に読みにくいので想像しにくいのですが、台詞の掛け合いが多い分、読みながら頭の中でドラマが再生されてく感じがしました。 小説に慣れてない方でも気軽に読めると思います。 *以下個人的に気になった所。ネタバレ含みます。* 終盤が「陰陽師」とか「十三番目の人格 ISOLA」みたいだ!‥て。 言葉の表現が少し死語が多め(笑)。 有沢さんがなぜ水着に拘るのか気になる。 茜は三十五、六だと思っていた。←途中で二十代と気づく。 武口のイメージが、どくどくゾンビだった。 母親がバスタブにフタをして入ってる所が想像すると面白いけどなんだかホラー(笑)。 | ||||
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【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[?] ネタバレを表示する | ||||
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