その人の名は、殺意
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と思って、レビュー書くことにしました。 ネタバレありです! やっぱりこういう話を作れるっていうのはすごいと思いますけどね。 赤川次郎さんの作品は小学生の頃からお小遣いで買ったりして読んでましたが、図書館でも作品数も多いし、どれ読んでも大外れは無いですよ! 雑読でいろんな作家さんのを借りたりしますが、あんまり読みたいのが無い時は赤川次郎さんのを何冊か借りてます。 これはやたらなぜ人を殺してしまうのか?とか、結局最後もみんな死んでしまったんかな? と思って、感想探してました。 あ、ネタバレありですね。 はじめに書いておきます。 すみません。 | ||||
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出てくる女共はどいつもこいつも都合よく主人公を好きになり、二言目には抱いてくれと馬鹿の一つ覚えに言う阿婆擦ればかり。話は8割が痴情のもつれで残り2割でなんで殺したのか分からないいい加減な人の死が続く。結局、主人公の金井とその母親が何者かや、どうして親子で姓が違うのかなどわからないことだらけ。読んだ感想はとにかく時間と金の無駄。売る気さえ起きず読み終わったらコンビ二のゴミ箱に捨てました。赤川次郎といえば有名な作家なので期待したのだが、期待ハズレもいいとこ。2度とこんな老いぼれの作品は読まない。 | ||||
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篠崎八江、詩子、ちづるの3姉妹。 赤川次郎作品は、いつも3次元。 3人の性格の違いで立体的な空間を設計する。 八江の婚約者、金井正紀の殺意はどうなる。 さまざまな人間関係が複雑にからみあって終盤を迎える。 | ||||
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切ない、切なすぎる・・・主人公は私たちの実社会にいたらかなりの問題児なんだけれどそんなことは読んでる時は感じない。読み終わったあとの感覚はラブストーリーの映画を見た時と同じだったなぁ。しばらく余韻から抜けられないですよ!! こうして「赤川WORLD」にはまっていく・・・・ | ||||
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