花嫁よ、永遠なれ



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初公開日(参考)2003年11月
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長編小説

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花嫁よ、永遠なれ (角川文庫)

2007年02月28日 花嫁よ、永遠なれ (角川文庫)

勇士と沙織は、ハネムーン中の新婚夫婦。温泉地でのんびり過ごし、東京駅行きの帰りの列車に乗っていた。しかし、列車が東京駅に着いたとたん、二人は警官に取り囲まれ、勇士が逮捕されてしまう。容疑は殺人。しかも、ハネムーン中の温泉地で、15歳の少女を殺害した容疑がかけられているのだという。残された妻・沙織に同情した塚川亜由美は、事件の真相を探るべく温泉地に乗り込むが―。花嫁シリーズ第17弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

新婚旅行から帰ったとき、駅で夫が殺人犯として逮捕される

新婚旅行から帰ったとき、駅で夫が殺人犯として逮捕される。
衝撃の出発点。

誰かをかばっているのは分かるが、それが誰かがわからない。
犯人だと思われる人間が、犯人ではない。

どたばた喜劇の要素も入りながら,
過酷な運命を呪うような部分も。

軽快な読み筋の軽小説(ライトノベル)
花嫁よ、永遠なれ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:花嫁よ、永遠なれ (角川文庫)より
4041879906



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