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ローレライは口笛で
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ローレライは口笛での評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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二日で読了。 おもしろくてどんどん読み進めていきましたが、後半あたりから失速。 ちょっと設定に無理があるような気もするし、動機や被害者の関係性などの内容が薄い。。 最後の展開についても、正直腑に落ちないというかなんだかなぁ、という感じ。 この作家さんの作品をいくつか読みましたが、嫌いではないけど内容に深さを求めてはいけないですね。 | ||||
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看護婦仲間と旅行にやってきた千寿和子久江。ライン下りの河にいる時に船上にて出会った紳士からキーホルダーを土産代わりに頂く。 お礼を言おうとするが姿が見えなくなってしまった。帰国途中にてある大学教授であることが判明し大学関係者に連絡するが関係者が千寿達の勤務する病院にて殺されてしまう。近くにローレライの口笛が鳴きながら…心臓病を患う晶子や教授の娘冬子、キーホルダーを受け取った千寿達。教授の行方不明の原因とは?キーホルダーが意味するものとは? | ||||
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