禁じられた過去
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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登場するたびにあれ誰だっけと思い出すのに苦労しました。 しかもKindleで読んでいたので、本をパラパラともいかず 最後の最後まで誰だっけ?の人物もいましたが、それを除けば 色々な事件が少しずつゆっくり、でも確実に真相に近づいていく 感じがとても良かったと思いました。 もちろん犯人の予想は見事に外れてました。 | ||||
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ネタバレになるのでお読みください。そうだったのか!となります。 | ||||
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コンサルタントの仕事に携わる山上忠男は数年後に、自分の憧れである女性倉林美砂に出会う。水野智江子という女性が殺されそこに山上の自宅の電話番号のメモが残されていた…同僚刑事に負い目を感じる老刑事、山上の妻の心境の変化、娘エリに謎の女性から電話。一体何が起ころうとしてるのか? | ||||
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書評に「夜」「ネガティブ」「禁じられた過去」の3つをベスト3と書いている。 確かに、複雑度は高く、文学作品として評価できると感じた。 推理小説の愛好家からも評価できるものだと思われる。 いろいろな殺人事件があるが、主人公の人間味は最後まで保っている。 赤川次郎その人が主人公なのだろう。 しかし、書評が1つもないのはなぜだろう。 あまり知られていないのだろうか。 自分でも、三毛猫ホームズ、三姉妹、爽子などのシリーズ物をどうしても優先して読んで来た。 だからなのだろうか。 | ||||
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