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(短編集)
勝手にしゃべる女
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勝手にしゃべる女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.44pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全9件 1~9 1/1ページ
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赤川次郎さんという作家は名前は聞いたことはありましたが、著書を読んだことはありませんでした。知人がたまたまこの本を残していったので、何となく読んでみました。短編26作品が収められてます。短編なので次から次に読むためあまり記憶に残りませんが、「仕事始め」はとても良かったです。 | ||||
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1982~1985年に、雑誌に発表した作品を、1989年に本としてまとめたもの。 短編26編。「踊る男」の姉妹編。(あとがきより) 短くて、気軽に読めます。 最期に、「あらま」と軽く笑えるものや、「もやもや、ゾクゾク」など、色々な詰め合わせでした。 この頃の著者の本が、好きです。 | ||||
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I like this book. | ||||
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つまらない | ||||
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ショートショートです。良かったです。お話がたくさん収録されていて、お得ですね。 | ||||
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赤川次郎の代表作でもあるショートショート集。 「踊る男」というショートショート集も発刊されているが、続き物ではない。あくまで単体もの。 内容も若干違っているが、内容は同じく面白い。 あえて違いを挙げるのであれば、踊る男の方はブラックユーモア多めな印象、しゃべりすぎる女の方は心温まる内容もある印象。 やはり前半・後半に分かれており、前半は普通のショートショート。後半は「著者のひとりごと」と共に物語が書かれている。会社での経験が書かれているので、主に後半は会社がシチュエーションの話が多い。 1話当たり3~6ページ程度なので、本を読むのが苦手な方や、若い方にもおすすめ。 | ||||
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超短編集です。星新一が解説を書いている。 たくさんあるので、気に入った(ベスト)3を書いておいて感想に代えたいと思います。 「仕事始」は、泣けます。 「夏休み」は、温かくなります。 「長い長いかくれんぼ」は、子供を核から守るとっぴな方法です。 恐ろしい話、がっかりする話、色とりどりです | ||||
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超短編集です。星新一が解説を書いている。 たくさんあるので、気に入った(ベスト)3を書いておいて感想に代えたいと思います。 「仕事始」は、泣けます。 「夏休み」は、温かくなります。 「長い長いかくれんぼ」は、子供を核から守るとっぴな方法です。 恐ろしい話、がっかりする話、色とりどりです。 | ||||
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ちょっとくじけそうになったとき,ひとりで考え込んだり自分を見失ってしまったとき,この本を開きます。 特にこの中の『仕事始め』は,いつも自分の心を初心に戻してくれます。 いつもバッグに忍ばせて,ことあるごとに助けられてます。 | ||||
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