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殺人よ、さようなら
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殺人よ、さようならの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点5.00pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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講談社なかよしコミックスで「殺人よ こんにちは」を読み、続編と言う事で、原作を購入いたしました。 前編とは違った展開で、是非、この「殺人よ さようなら」も、松本洋子先生に描いてほしかったです。 40年も経ってしまいましたが、松本洋子先生による漫画化、切望します。 | ||||
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赤川次郎作品にしては暗い方の部類。 殺人が横行し、 人の良さそうな登場人物も、 殺人者の一味だったりする。 赤川次郎作品にしては、何を主張しているのかが分かりにくい作品。 野生時代という雑誌への連載のようなので、 雑誌の性格に気を使いすぎているのかもしれない。 | ||||
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13歳の時に殺人者となった少女ユキコ。 彼女は16歳になって恋を経験し、大人になっていく。 愛する男性を失い、過去の殺人の記憶を背負ったユキコの姿はもう少女ではない。 寂寥感あふれる最後の場面は・・・胸がつまる。 | ||||
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