(短編集)

吸血鬼と生きている肖像画



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吸血鬼と生きている肖像画 (集英社文庫)

2019年06月21日 吸血鬼と生きている肖像画 (集英社文庫)

怪しい絵画が、人を殺す──!? 描かれた人間が、次々と死んでいく肖像画の謎を吸血鬼父娘が追う──! 評判の画家に描かせた肖像画が届いた直後、大企業の社長が自殺した。社長室のある八階から飛び下りたのだ。疑惑の肖像画を見たクロロックは、かすかに漂う怪しい匂いをかぎつけた。しかも現場に来た刑事によると、この画家が描いた人間は次々と亡くなっているといい──!? 正義の吸血鬼父娘が、事件に潜む闇を斬る!! 表題作のほか『吸血鬼とお茶を』『鏡を愛した吸血鬼』の2編を収録。(「BOOK」データベースより)




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吸血鬼と生きている肖像画の総合評価:7.67/10点レビュー 6件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.6:
(2pt)

ラストがいまいち。

物語に夢中になって読んでいたんですが
ラストが、いまいちパッとしない感じが
ありましたね。
もう少し広がりのあるラストであれば
尚良しですかね。
吸血鬼と生きている肖像画 (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と生きている肖像画 (集英社文庫)より
4087458970
No.5:
(3pt)

良かった!

物語に 引き込まれて、夢中に なって 読みました!
吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086002833
No.4:
(5pt)

あっという間に読んじゃいました

赤川作品はシリーズ物、そうでない物ほとんど読ませてもらってます。
吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086002833
No.3:
(4pt)

父の姿

吸血鬼のお父さんクロロックさんと娘のエリカちゃんが、不思議な難事件を解決していくストーリーに心惹かれます。吸血鬼でもいいからこんなお父さんに憧れます。
吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086002833
No.2:
(5pt)

吸血鬼ネタは少し

悪い吸血鬼が登場するのは少し切ない。

父が吸血鬼とはいっても,人間の生活に慣れて来たので,
人間と共存できる。

しかし,人間と共存できない吸血鬼がでてくると悲しい。
娘は半分吸血鬼だが,どうしていくのだろう。

どたばたコミックなのだが,ホラー的な要素もある。

3つの短篇からなる。
肖像画を書かれたら,自殺するという話はとても悲しい。
吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)Amazon書評・レビュー:吸血鬼と生きている肖像画 (吸血鬼はお年ごろシリーズ) (コバルト文庫)より
4086002833



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