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キネマの天使 レンズの奥の殺人者
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キネマの天使 レンズの奥の殺人者の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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スクリプターという職業は知らなかったけど楽しく読めました! 早く2が読みたいです。 | ||||
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映画が好きな私には、堪らない一冊でした。 スクリプターと言う職業の内容も詳しくは知りませんでした。 この本を読んで、その一つ一つの「記録」が、映画の編集に大きな役割を果たしていることが良く解りました。 又、スクリプターの必要な性格として、細部を見ていながら尚且つ大きな流れにも気を配れることを必要とします。 従って、映画監督の良きパートナーとして、二人三脚の相手としての存在になりうる職業と言うことになります。 この主人公も、監督の良きパートナーとなって、危険を顧みず大活躍します。 そして、推理を重ねて探偵の真似事までします。 心温まる話であると同時に、社会の汚い面も約束通りしかり登場します。 | ||||
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