夜の終りに



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初公開日(参考)1997年07月
分類

長編小説

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夜の終りに (中公文庫)

2020年09月24日 夜の終りに (中公文庫)

高校生の有貴は三年前の殺人事件を機に記憶を失った母と二人暮らし。父は別居し、若い恋人に夢中だ。殺人犯の出所直前に、その夫が通り魔に襲われた。さらに有貴も狙われ、父の職場で盗聴器が見つかり、家族が経営する会社は窮地に陥る。正体不明の犯人に秘密を握られた家族の行末は…。(「BOOK」データベースより)




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夜の終りにの総合評価:9.33/10点レビュー 3件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.3:
(5pt)

前作の「夜に迷って」のその後。

是非お読みください。
夜の終りに (中公文庫)Amazon書評・レビュー:夜の終りに (中公文庫)より
4122069319
No.2:
(4pt)

夜に迷っての続編

前作の「夜に迷って」のその後。
苦しみ、悩みながら成長していく
有貴と、母智春のその後、まわりの人達と家族のその後も、とても感慨深く、面白かったです。
夜の終りに (中公文庫)Amazon書評・レビュー:夜の終りに (中公文庫)より
4122069319
No.1:
(5pt)

高校1年の沢柳有貴

高校1年の沢柳有貴。はつらつとしているところがよい。
杉原爽香に似た感じを受ける。

登場人物も,女性ががんばっているところが良い。

長い話なので,長距離の旅行のときに良い。
夜の終りに (中公文庫)Amazon書評・レビュー:夜の終りに (中公文庫)より
4122069319



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