■スポンサードリンク
綱わたりの花嫁: 花嫁シリーズ
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
綱わたりの花嫁: 花嫁シリーズの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.83pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全6件 1~6 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
購入して良かった。面白かった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
主人公がいまいちパッとしないかなと 思います。 主人公であれば もう少し華を持たせて欲しいです。 そこが残念でした。 赤川次郎は、好きな作家だけに 残念です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場の必要ないだろうと思える登場人物が複数いたように思います。 いなくても問題ない人物にページを割くなら事件の発端となった女性やその父親の事などもっと掘り下げてほしかったし 主人公ももう少し濃く描いてほしかったです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2016年12月20日初版のものを読みました。 78ページの6行目の犬の名前のドン・ファンがドン・アンになっていました! 一応、お知らせしておきます。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
「花嫁シリーズ」も30作目だそうです。 塚川亜由美とドン・ファンのコンビ(?)が活躍するシリーズですが、今回も二人(?)が大活躍します。 物語は、いつも通りのちょっと「ご都合主義」的な展開ですが、その中に少しだけ「家族」というものを考えさせる話になっています。 登場人物は、こんな人物はいないよと言うくらいデフォルメされていますが、それだけに自分の中にもそんな要素があるかなと、ちょっと反省させられるところもあったりして、いつもながら楽しく読むことが出来ました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
花嫁シリーズ30冊目。久々の長編って事でわくわくしました。でもちょっと物足りないなと思いました。社長が痛い目に合うとか元アイドルの過去とかを書いて欲しかったです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!