三毛猫ホームズの危険な火遊び
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この作品のメインとなる女性達。 エミ、有里、美咲。 どの女性も嫌い。 哀れなのは中田克夫・・・・美咲なんかの口車に乗るから無残な最期。 美咲の義理の父親、村山は最初から金を持ち逃げすると思った。 母親と仲直り出来てめでたし、めでたしだと思ったら大間違い。 誘拐の主犯だから、たとえエミが申告しなくても学校は退学。 兄貴なんか助けてる場合じゃない。 エミは誘拐事件の被害者+中田克夫殺害(有里の仕業?)+田之倉殺害+八尾殺害未遂。一生刑務所暮らしは間違いない。これだけやったらさすがに人生やり直しはきかない。ホームズも慈悲があるなら死なせてあげたほうが良かった。 一番怖いのは有里。恋人の堀井が夜遊びでもしたらすぐ殺すだろう。娘の正体を知らない松木さんは平和。 最後に、片山は甘過ぎる。捜査一課(殺人担当)に向いてない。晴美さんが婦人警官になったほうがいい。 | ||||
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面白いびっくりな展開が途中であります。 色んな人がたくさん出てきて、 それぞれの事情や想いがあって、 複雑に絡み合う物語。 でも読んでいて、楽しいのが不思議です。 赤川次郎マジック! | ||||
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三毛猫ホームズシリーズは、たくさん 読んできましたが、今回はあたり 私にははまらなかったです。 少し残念です。 | ||||
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赤川次郎さんの作品しか買えなくて、他の作家の本買いたくても、赤川次郎さんの新刊があると買ってしまう。昔出した事のある新装版もあるので、読んだ事があるのは買わないですけど、新しいストーリーまだまだ考えていただいて、喜ばしてほしいです。 | ||||
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三毛猫ホームズのシリーズは、最初のうち、登場人物が次々現れてくる。 いつものようにこみいった人間関係。 危険な話も、語り口が穏やかなのと、片山刑事、晴美さん、石津刑事、三毛猫ホームズの ほんわかした雰囲気のもと、オブラートでつつまれるので読み進むことができる。 結末の意外性は読み手によって違うかもしれない。 | ||||
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