幽霊相続人
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夕子とその恋人の警察官宇野の物語。 特徴の少ない短編を多数含んでいるので、 読んだ本か、読んでない本かの見極めが付かないでいます。 半年すると、読んだ事を忘れて、また図書館で借りて来ていました。 話自体は面白いので不満はありません。 | ||||
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会話が多く読みやすい作品です。私が始めてこのシリーズを読んでから十数年になりますが変わることのない読みやすさです。全く小説を読んだことのない人にもお勧めです。推理小説でありながら人生の厳しさもちょっぴり教えてくれますよ。この「幽霊〜」シリーズはどの巻から読んでも楽しめます。私は最近の作品を読んでから初期の作品を読むことをお勧めします。 | ||||
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数ある赤川次郎のシリーズ作品の中で、最も古いシリーズで第19作目です。 初回の「幽霊列車」からするともう約30年になりますが、一向に年を取らない夕子はまだ以前大学生で、宇野警部との関係も全く進展がありません。 今回は、6編の短編集ですが、どの作品でも夕子の推理が冴えます。しかし、如何せん状況証拠しかありません。そこで、夕子が仕掛けます。 実際の場面ではこんな捜査は許されないでしょうが、こうした本だからOKでしょう。 相変わらずの楽しい作品群でした。 | ||||
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