幽霊待合室
- 幽霊シリーズ (23)
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幽霊シリーズはそれなりに読んだけど、この本は・・・ 短編集だからというわけではないが、 どの話もあっさりし過ぎていて、読み応えが全然無い。 「え?もう終わり?」という感じ。 いくら短編集でも、これは、買って損したような気分。 | ||||
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赤川次郎のシリーズをいろいろと読んでいますが、今度は幽霊シリーズに挑戦です。 | ||||
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夕子とその恋人宇野警部の凸凹探偵対の物語。 短編なので調子良く事件が起こり、調子良く解決していく。 都会と田舎、演劇と旅行、さまざまな組み合わせの状況に、 犯人の型も一通りではないところが面白いところです。 駅の待合室での殺人は、とても哀しい終わり方かもしれません。 犯人のその後という物語が別にあってもよさそうです。 | ||||
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シリーズ第21作。 お馴染みの宇野警部と大学生の夕子が活躍する物語です。 本巻には、「ジュリエットは真夜中に目覚める」「雪女によろしく」「幽霊は生きていた」「愛に渇いて」「灰色の人生」「幽霊待合室」の6編の短編が収められています。 ミステリーと言うには、物足りない作品群ではありますが、作者独特の人生の悲哀を語りながらも、そこに一筋の温かいぬくもりの感じられる作品ばかりです。 | ||||
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