マザコン刑事と呪いの館



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初公開日(参考)1991年12月
分類

長編小説

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マザコン刑事と呪いの館 (徳間文庫)

1995年01月31日 マザコン刑事と呪いの館 (徳間文庫)

警視庁捜査一課きっての敏腕警部・大谷努は三十代半ばのスマートな二枚目だが強度のマザコン。息子を溺愛する母親は、大谷の部下兼恋人の女刑事・香月弓江を敵視し、二人の仲を監視するかのように殺人現場にまで現われる。このユニークなトリオが、今回は占いで有名な〈幸せの館〉を軸に続発する事件に挑戦。弓江はその館の当主であるサキ・巌と名乗る占い師に接近していくが…。好評シリーズ初の長篇。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

第4弾で初の長編

マザコン刑事と部下の婦警とマザコン刑事の母親という3馬鹿トリオのようなお話。
事件は最終的には解決することが多いので、話が続いている。

マザコン刑事の初の長編とのことです。

呪いの館を舞台に,怪しげなことが行われています。
暗示をかけられていく人たち。

いろいろな危険と殺人が起こります。
マザコン刑事と呪いの館 (トクマ・ノベルズ)Amazon書評・レビュー:マザコン刑事と呪いの館 (トクマ・ノベルズ)より
4191547429



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