次女と野獣 三姉妹探偵団13



※タグの編集はログイン後行えます

※以下のグループに登録されています。


【この小説が収録されている参考書籍】
オスダメ平均点

0.00pt (10max) / 0件

4.50pt (10max) / 2件

Amazon平均点

4.00pt ( 5max) / 3件

楽天平均点

5.00pt ( 5max) / 4件

みんなの オススメpt
  自由に投票してください!!
0pt
サイト内ランク []D
ミステリ成分 []
  この作品はミステリ?
  自由に投票してください!!

10.00pt

40.00pt

20.00pt

20.00pt

←非ミステリ

ミステリ→

↑現実的

↓幻想的

初公開日(参考)1999年04月
分類

長編小説

閲覧回数2,400回
お気に入りにされた回数0
読書済みに登録された回数2

■このページのURL

■報告関係
※気になる点がありましたらお知らせください。

次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)

1999年04月15日 次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)

佐々本家にかかってきた謎の電話。それは次女・夕里子を恋人にする、という不気味な宣言だった。謎の男は夕里子の恋人・国友刑事を卑劣な罠にかけ、長女・綾子を異様な病院に閉じこめ、三女の珠美も誘拐、監禁してしまう。やむをえず夕里子は犯人の待つホテルへ向かうが―。大ピンチの三姉妹は果して。 (「BOOK」データベースより)




書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

次女と野獣 三姉妹探偵団13の総合評価:8.00/10点レビュー 3件。Dランク


■スポンサードリンク


サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

現在レビューがありません


※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.3:
(5pt)

とてもきにいった

続きものの本なので、なかなか手に入らず探し回っていたので、購入できて良かったです。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
4062645351
No.2:
(5pt)

登場人物の性格に作者まで引っ張られているような感じ

登場人物の性格に作者まで引っ張られているような感じの作品です。
三姉妹の性格を考えると、どんなことが起こってもおかしくないように感じます。
警察の失態と思われることが、こんなに頻繁に起こるのでしょうか。
国友さんの人間らしいところがとてもよく描かれています。
警察をよく描いてくれたと表彰されるような描きぶりでないのはなぜかが疑問です。
鍵を変えたら、鍵を変える会社まで、買収されていたというのはちょっと気味が悪いです。
都会の行き止まりのような雰囲気を描写されたかったのでしょうか。
三姉妹の性格描写が中心なのだと思うと、諦めが混じっているかもしれませんが、納得できてしまいます。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
4062645351
No.1:
(2pt)

終わり良ければ全て良いか

三姉妹最大の危機!? 次女夕理子に恋する偏執狂が現れます。国友刑事は罠にかけられ、姉の綾子と妹の珠美も連れ去られ、孤独な戦いを強いられます。他人の事件に巻き込まれることが多い彼女たちですが、今回は事件の当事者となってしまいます。三姉妹シリーズで最もアクション重視な作品のような印象を受けます。あまりにも極端な登場人物や現実離れした不運、幸運の連続は、都合が良すぎるのでは?とも思いますが、フィクションですからいいのでしょうか。初めと終わりはしっかりとまとまっている作品です。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
4062645351



その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る     


スポンサードリンク