三姉妹探偵団8 人質篇



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初公開日(参考)1994年04月
分類

長編小説

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三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)

1994年04月07日 三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)

温泉旅行に出かけようと長距離バス乗り場にやって来た三姉妹。ところがバスはとっくに出発してしまっていた上に、長女・綾子が強盗に遭遇、人質として連れ去られてしまった。次女・夕里子と、その恋人国友刑事、三女・珠美のドタバタ捜査が始まった。綾子は無事なのか?強盗の正体は?好評第八弾。 (「BOOK」データベースより)




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三姉妹探偵団8 人質篇の総合評価:7.50/10点レビュー 4件。Bランク


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No.4:
(4pt)

相変わらずの長女

やっぱりこのシリーズは綾子がいい味を出していると思います。
今回は温泉旅行へ行くはずが……、まぁ、温泉には入るのですが。
犯人は意外な人だった……と言えるかな?
とにかく、面白く楽しく読めます。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340
No.3:
(5pt)

やっぱり

赤川先生の物語は読んでいて楽しい気分になる!
ライトだけどそこがまた安心感があって良い。
三姉妹ずっと読み続けているけど、新イラストカバーで発行されたものを買い直した。
こっちの方が可愛いから気に入ってる。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340
No.2:
(1pt)

注意

古い絵の表紙のものが届いたのでキャンセルしました。内容は同じですが表紙にこだわりがあれば注意して購入することをおすすめします。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340
No.1:
(5pt)

抱腹絶倒間違いない。

長女の綾子(あやこ),次女の夕里子(ゆりこ)と、その恋人国友刑事、三女の珠美(たまみ)のドタバタ喜劇。殺人事件があることもあれば,自殺があることもある。強盗あれば,詐欺もある。なんでもあれの活劇。4人が登場するのがお約束。最低限4人が死なないことだけがお約束。父親が現れないのはその次のお約束。抱腹絶倒間違いない。
三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(8) (講談社文庫)より
4061856340



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