死が小径をやってくる 三姉妹探偵団11



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初公開日(参考)1997年04月
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長編小説

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死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)

1997年04月14日 死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)

髪はいくらか白いけどスマートで若々しいエリート西崎敦夫は四十歳。結婚歴有、しかも十八歳の息子もいるのに佐々本家三女、珠美十五歳にひと目惚れ。でもベンツでの送り迎えに珠美もまんざらではなさそう。ところが妙な連続殺人事件にまきこまれてしまう二人。シリーズ11作目を迎え三姉妹はますます元気。 (「BOOK」データベースより)




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死が小径をやってくる 三姉妹探偵団11の総合評価:8.00/10点レビュー 4件。Dランク


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No.4:
(4pt)

珠美がお見合い

珠美が四十過ぎの実業家とお見合いというのからし、ファンタジーなのだけれど、つぎつぎ展開していく物語に引き込まれていきます。
相変わらずの三姉妹は皆個性的で読んでいて楽しいです。
死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)より
4062634910
No.3:
(2pt)

他の本の方が面白いかなと思います。

昔から赤川次郎のファンで、まだこちらの
本を読んでませんでしたので、購入してみることにしました。まだ読んでなかったんですが、今まで他の読んでた本の方が面白かったかなと思います。
死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)より
4062634910
No.2:
(5pt)

2つの御見合いで話がはじまる。

2つの御見合いで話がはじまる。
三姉妹のはちゃめちゃな生活描写が続く。

赤川次郎には姉妹があったのだろうか。
配偶者からいろいろ聞いているのだろうか。
飲み屋でネタを仕入れるのだろうか。

どこからどうしたら心理描写,掛け合いが生まれてくるのだろう。
連作に疲れを知らない著者の力に脱帽。
死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)より
4062634910
No.1:
(5pt)

いろいろな御見合い

2つの御見合いで話がはじまる。
三姉妹のはちゃめちゃな生活描写が続く。

赤川次郎には姉妹があったのだろうか。
配偶者からいろいろ聞いているのだろうか。
飲み屋でネタを仕入れるのだろうか。

どこからどうしたら心理描写,掛け合いが生まれてくるのだろう。
連作に疲れを知らない著者の力に脱帽。
死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:死が小径をやってくる―三姉妹探偵団〈11〉 (講談社文庫)より
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