三姉妹、清く貧しく美しく 三姉妹探偵団21
- 三姉妹探偵団シリーズ (23)
- 強盗事件 (69)
- 指名手配 (74)
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きれいだった、 | ||||
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結論から言うとシリーズの中では 上位に入れるのは、 難しいなという感じです。 斬新さも目新しさもないです。 | ||||
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修道院を舞台に事件が展開する。今回は、三姉妹の活躍というよりは、危機的状況が目立つ。 有里子が殺人犯として氏名手配に、恋人で警察官の国友も冤罪で指名手配に、おまけに国友の運転する自動車は、ブレーキが壊れていて、湖に転落するというような展開は想像もできない。 これでもか、これでもかと事件が起きるのが、三姉妹探偵団なのだろう。 最後の方の結末で、わからないことも多いのは、読者の想像にまかせるということなのだろう。 ひとつの作品の形式として確立させようとしているのだろうか。 | ||||
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赤川次郎さんの小説しか読まなく、吸血鬼シリーズしか読んでいなかったのですが・・・ たまたま目に入った三姉妹シリーズのこの作品を読んで見ました。 いつもの三姉妹は知らないのですが・・・三人とも個性的で読んでいてとても面白く バラバラだった謎が一つにまとまっていく気持ちの良さはたまりませんでした。 | ||||
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三姉妹探偵団は大好きですべて読んでますが、今回はいつもと比べてあまり面白くなかったと思います。 まず三姉妹の活躍が少ないと言う事とそれ以外の人物の薄っぺらさです。 栄子を中心にもってくるならば栄子と爽子の過去についてもう少し触れてほしかったです 本書で触れた程度では栄子の心情がよく伝わってきませんでした。 本書の内容は殺人で護送中の栄子が刑事を殺害して逃亡双子の妹爽子のいる修道院に逃げ込み外出中に銀行強盗に巻き込まれ・・・ 一方夕里子と国友は銀行強盗に関連する陰謀に巻き込まれ殺人犯と婦女暴行犯として追われることにさらに国友を自分のものにしようとする女の罠にはまり・・今回は三姉妹の代わりに栄子が活躍します。三姉妹と栄子がどんな形で絡んでくるかはぜひ本書で読んでください。シリーズ中ではつまらないといってもやはりテンポよくスラスラ読めてしまうので三姉妹ファンならば読む価値はあると思います。 | ||||
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