三姉妹、初めてのおつかい 三姉妹探偵団17



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初公開日(参考)2000年08月
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長編小説

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三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)

2000年08月31日 三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)

話は6年前。両親が旅行中の三姉妹にやっぱり事件が。三人を預かるはずの叔母・百江は、夫の秘書と二人で家出。叔父の会社は、金繰りに困って倒産寸前。倒れた叔父から三億円の小切手を届けるよう託された三姉妹は、無事おつかいを果たせるか?事態は、男に騙された元・短距離ランナーの悲劇とシンクロし…。 (「BOOK」データベースより)




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三姉妹、初めてのおつかい 三姉妹探偵団17の総合評価:7.33/10点レビュー 3件。Dランク


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No.3:
(4pt)

楽しい

休みの日に、カフェで楽しく読めました。
三姉妹がもう少し若い頃の話で、すでに三人とも個性的でおもしろかった。
おばさんの愚かさと自己中心さに、この人、本当に三姉妹と血がつながっているのかな?と思いました。
三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)より
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No.2:
(2pt)

陰影が足りない。

このシリーズが好きで色々と読んできましたが、今回は何かメリハリが少ないような気がしました。もう少し物語に陰影をつけてほしかったなと思います。
三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)より
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No.1:
(5pt)

14、11、9

佐々本綾子14歳、夕里子11歳、珠美9歳の時の事件。叔母さんの家に泊まりに行くところから、事件が始まる。いくつもの事件が、からみあって、最終場面にたどり着く。三姉妹以外の登場人物の結末は、必ずしも納得がいくものではない。人間味あふれる刑事が登場することは、作品の副題、いや主題なのだろうと思う。ちょうど、三毛猫ホームズ シリーズの片山刑事のようだ。最後に大学生らしい国友が登場するところだけが憎い。
三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:三姉妹、初めてのおつかい―三姉妹探偵団〈17〉 (講談社ノベルス)より
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