三姉妹、初めてのおつかい 三姉妹探偵団17
- 三姉妹探偵団シリーズ (23)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
三姉妹、初めてのおつかい 三姉妹探偵団17の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
休みの日に、カフェで楽しく読めました。 三姉妹がもう少し若い頃の話で、すでに三人とも個性的でおもしろかった。 おばさんの愚かさと自己中心さに、この人、本当に三姉妹と血がつながっているのかな?と思いました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズが好きで色々と読んできましたが、今回は何かメリハリが少ないような気がしました。もう少し物語に陰影をつけてほしかったなと思います。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
佐々本綾子14歳、夕里子11歳、珠美9歳の時の事件。叔母さんの家に泊まりに行くところから、事件が始まる。いくつもの事件が、からみあって、最終場面にたどり着く。三姉妹以外の登場人物の結末は、必ずしも納得がいくものではない。人間味あふれる刑事が登場することは、作品の副題、いや主題なのだろうと思う。ちょうど、三毛猫ホームズ シリーズの片山刑事のようだ。最後に大学生らしい国友が登場するところだけが憎い。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 3件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|