三姉妹探偵団6 危機一髪篇



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初公開日(参考)1992年04月
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長編小説

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三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)

1992年04月03日 三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)

次女夕里子の恋人国友刑事がやむなく少年を射殺。ところが少年の父親は獄中にいた大物。復讐に燃えた大物は見事脱獄し、なんと三姉妹の命を狙う。射殺、毒殺、誘拐とあらゆる手段で狙われる彼女たちの運命やいかに…。三人の性格が事件に絶妙に反映して物語は盛り上がる。絶好調シリーズの第六作。 (「BOOK」データベースより)




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三姉妹探偵団6 危機一髪篇の総合評価:7.00/10点レビュー 2件。-ランク


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No.2:
(2pt)

良さが足りない。

シリーズの1から読んでて楽しく
読ませて頂いてましたが、
今回は三姉妹の良さが少し足りないかなという感じでした。
少し残念です。
三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)より
4061851136
No.1:
(5pt)

少年を射殺した刑事の恋人である夕里子の姉妹が狙われ

警告しても従わずに拳銃に手を伸ばした少年を射殺した刑事。
少年の父親は、刑事の恋人である夕里子の姉妹に刺客を送る。
綾子は天然で、刺客を味方にしてしまう。
珠美は毒殺されかかるが奇跡的に助かる。
最後は直接対決だが、あえなく終わる。
途中までは、はらはらどきどきした。
著者も、三姉妹の誰かが死ぬことも考えたとのこと。
三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:三姉妹探偵団(6) (講談社文庫)より
4061851136



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