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次女と野獣 三姉妹探偵団13



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【この小説が収録されている参考書籍】
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)

次女と野獣 三姉妹探偵団13の評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(5pt)

とてもきにいった

続きものの本なので、なかなか手に入らず探し回っていたので、購入できて良かったです。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
4062645351
No.2:
(5pt)

登場人物の性格に作者まで引っ張られているような感じ

登場人物の性格に作者まで引っ張られているような感じの作品です。
三姉妹の性格を考えると、どんなことが起こってもおかしくないように感じます。
警察の失態と思われることが、こんなに頻繁に起こるのでしょうか。
国友さんの人間らしいところがとてもよく描かれています。
警察をよく描いてくれたと表彰されるような描きぶりでないのはなぜかが疑問です。
鍵を変えたら、鍵を変える会社まで、買収されていたというのはちょっと気味が悪いです。
都会の行き止まりのような雰囲気を描写されたかったのでしょうか。
三姉妹の性格描写が中心なのだと思うと、諦めが混じっているかもしれませんが、納得できてしまいます。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
4062645351
No.1:
(2pt)

終わり良ければ全て良いか

三姉妹最大の危機!? 次女夕理子に恋する偏執狂が現れます。国友刑事は罠にかけられ、姉の綾子と妹の珠美も連れ去られ、孤独な戦いを強いられます。他人の事件に巻き込まれることが多い彼女たちですが、今回は事件の当事者となってしまいます。三姉妹シリーズで最もアクション重視な作品のような印象を受けます。あまりにも極端な登場人物や現実離れした不運、幸運の連続は、都合が良すぎるのでは?とも思いますが、フィクションですからいいのでしょうか。初めと終わりはしっかりとまとまっている作品です。
次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:次女と野獣 三姉妹探偵団(13) (講談社文庫)より
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