鼠、危地に立つ



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    初公開日(参考)2013年12月
    分類

    長編小説

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    鼠、危地に立つ (角川文庫)

    2013年12月25日 鼠、危地に立つ (角川文庫)

    ちょいとドジを踏んでしまった“鼠小僧”こと次郎吉。忍び込んだ大名屋敷で、狙った大金はなく、いつもならそこで諦めるところ、ちょいと好奇心が頭をもたげた。開いている土蔵の扉に近づいた途端、侍と鉢合わせてしまったのだ。たちまち捕手が集まってきて、細い路地へ追い詰められる。一軒の長屋へ身を隠そうと戸を開けると、そこには血に染って死んでいる母と娘の姿が―。痛快エンタテインメント時代小説、第6弾!(「BOOK」データベースより)




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    鼠、危地に立つの総合評価:9.00/10点レビュー 4件。Cランク


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    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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    No.4:
    (5pt)

    鼠は全部読みました

    赤川次郎の鼠は,安心して読めます。ちょうど寅さんの映画のように。偉大なるマンネリ本です。
    鼠、危地に立つ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、危地に立つ (角川文庫)より
    4041011434
    No.3:
    (5pt)

    久しぶりに一気読み

    面白くてち子供みたいに一気読みしてしまい、次の巻が待ち遠しくてたまりません。
    新しい赤川ワールドを楽しんでください
    鼠、危地に立つ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、危地に立つ (角川文庫)より
    4041011434
    No.2:
    (4pt)

    次が楽しみ!

    ストーリーが飽きない。
    展開がおもしろい!人間関係がわかりやすく読みやすい
    鼠、危地に立つ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、危地に立つ (角川文庫)より
    4041011434
    No.1:
    (4pt)

    権力者に対する反骨精神

    このシリーズも6冊目。いよいよ佳境に入った感じです。
    とにかく、次郎吉だけでなく、小袖・千草・お国と言う脇のキャラクターも冴えています。
    時代は現代ではないのですが、他の作品同様、権力者に対する反骨精神と、大衆の優しさが際立ちます。
    ここに収められている各作品も、武士(藩)の理不尽な行いに対し、庶民の苦しみに味方して、果敢に世の中を生きてゆく姿を描いています。
    まさに「ヒーロー」です。
    読みやすい赤川作品ですが、テンポの良さもあって、非常に楽しめる一冊です。
    鼠、危地に立つ (角川文庫)Amazon書評・レビュー:鼠、危地に立つ (角川文庫)より
    4041011434



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