昼と夜の殺意



    ※タグの編集はログイン後行えます

    【この小説が収録されている参考書籍】
    オスダメ平均点

    0.00pt (10max) / 0件

    5.00pt (10max) / 2件

    Amazon平均点

    4.00pt ( 5max) / 2件

    楽天平均点

    3.00pt ( 5max) / 2件

    みんなの オススメpt
      自由に投票してください!!
    0pt
    サイト内ランク []-
    ミステリ成分 []
      この作品はミステリ?
      自由に投票してください!!

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    0.00pt

    ←非ミステリ

    ミステリ→

    ↑現実的

    ↓幻想的

    初公開日(参考)1983年11月
    分類

    長編小説

    閲覧回数741回
    お気に入りにされた回数0
    読書済みに登録された回数2

    ■このページのURL

    ■報告関係
    ※気になる点がありましたらお知らせください。

    昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)

    2016年05月07日 昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)

    水城澄音と韻子姉妹は、母に厳しいレッスンを強いられつつも、ピアノとヴァイオリンの天才少女と呼ばれていた。だが二人の性格は真逆!自由奔放に恋をする澄音に対し、韻子は奥手で姉には驚かされてばかり。ある日、母の勧めで韻子は音楽界で有名な上尾浩三郎に師事する。それは不幸の始まりだった。上尾の愛人だと言われ、学校では友人に避けられる。そんな時に不思議な青年が現れ―。(「BOOK」データベースより)




    書評・レビュー点数毎のグラフです平均点0.00pt

    昼と夜の殺意の総合評価:8.00/10点レビュー 2件。-ランク


    ■スポンサードリンク


    サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

    新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

    現在レビューがありません


    ※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
    未読の方はご注意ください

    No.2:
    (3pt)

    凡作

    ○細かく区切られているので、時間のあるときに少しずつ読んだり出来る。
    ×初版が古いということもあり、自宅が固定電話(携帯電話などがない時代)等、読み手側とミスマッチ
    △性的な意味ではないが、大人の夜の交わり的な場面が多いため、そういうのが苦手/嫌いな方は読まない方がいいです。
    △「○○とはこういうものだ」という断言文がこれに限らず、赤川さんの小説には多い。本当にその物事を詳しく調べて書いているのか疑わしい。
    △最近の小説家のミステリー物は、時代にあっているのか、あるいはストーリーそのものが巧妙になっているのか不明ですが、この作品はページ数のわりに内容がすかすかです。

    結論 凡作ですね
    昼と夜の殺意 長篇青春ミステリー (トクマノベルズ)Amazon書評・レビュー:昼と夜の殺意 長篇青春ミステリー (トクマノベルズ)より
    4191528238
    No.1:
    (5pt)

    姉:ピアノ、妹:バイオリン

    姉:ピアノ、妹:バイオリンの音楽姉妹。
    母の執念で音楽へのめり込むが、
    恋人、愛人、いろいろな人間関係のうず。

    たまたまコンテストで一緒だった知り合いが登場する。

    海外への留学はどうなるのか。
    誰の、誰への殺意だろう。
    昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)より
    4198941025



    その他、Amazon書評・レビューが 2件あります。
    Amazon書評・レビューを見る     


    スポンサードリンク