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昼と夜の殺意



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昼と夜の殺意の評価: 4.00/5点 レビュー 2件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(3pt)

凡作

○細かく区切られているので、時間のあるときに少しずつ読んだり出来る。
×初版が古いということもあり、自宅が固定電話(携帯電話などがない時代)等、読み手側とミスマッチ
△性的な意味ではないが、大人の夜の交わり的な場面が多いため、そういうのが苦手/嫌いな方は読まない方がいいです。
△「○○とはこういうものだ」という断言文がこれに限らず、赤川さんの小説には多い。本当にその物事を詳しく調べて書いているのか疑わしい。
△最近の小説家のミステリー物は、時代にあっているのか、あるいはストーリーそのものが巧妙になっているのか不明ですが、この作品はページ数のわりに内容がすかすかです。

結論 凡作ですね
昼と夜の殺意 長篇青春ミステリー (トクマノベルズ)Amazon書評・レビュー:昼と夜の殺意 長篇青春ミステリー (トクマノベルズ)より
4191528238
No.1:
(5pt)

姉:ピアノ、妹:バイオリン

姉:ピアノ、妹:バイオリンの音楽姉妹。
母の執念で音楽へのめり込むが、
恋人、愛人、いろいろな人間関係のうず。

たまたまコンテストで一緒だった知り合いが登場する。

海外への留学はどうなるのか。
誰の、誰への殺意だろう。
昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)Amazon書評・レビュー:昼と夜の殺意: 〈新装版〉 (徳間文庫)より
4198941025

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