死体は眠らない
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出だしは面白かったけど、笑わせよう笑わせようとしてるところが悉く笑えない、寒い。 コントのようなアメリカンの1コマ漫画のようなドタバタ劇も、同じような場面が何度もしつこくて、ちょっと読んでてウンザリしてくる。 結末が知りたくて最後まで読んだが、結末もうーん、なんだかな…という感じだった。 キャラもブレてて(被ってて)後半は織田も添田も変わらないような… | ||||
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ユーモア。ジョークのつもり?滑っています。もっと真面目に書いて欲しい。関係者が全員いなくなって妻を殺した瞳は無罪放免?刑事に高いお弁当や鰻をご馳走する。というのも変です。 | ||||
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ユーモアサスペンス小説の死体は眠らない。池沢は妻美奈子を殺害する。死体を隠そうとするも思いがけない事態に巻き込まれていくというもの。頼りになる秘書祐子と刑事にしては言動が馬鹿な添田刑事と個性的なキャラクターが多いです。普通にサスペンス小説を期待している方にはお勧めは出来ません。 | ||||
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話が始まって、すぐに妻を殺している。そこから数えて、ひょっとしたら2桁の人が殺されているかもしれない。 それでも最後はうまくいくのが不思議だ。 サスペンスというのだろうか、ロマンというのだろうか、分野が不明な物語。 赤川次郎のご都合主義の権化のような話。 だから、金持ちはいつまでも金持ちなのだというのが教訓かもしれない。 | ||||
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池沢瞳。三十代なかばにして四つの会社の社長。妻の美奈子を殺害して、これから楽しい生活をと思ったのだが、そこに恋人祐子が突然たずねてきて・・・死体もいろいろ出てくるし、隠したはずの死体が勝手に移動していたりと、様々なことが次から次へと起こるユーモアサスペンス推理モノとゆうところ。文章がとても軽快で次から次へと起こる事態が物語をどんどん進めていく。最近の作家さんの重い感じはないので気軽に読んで本当に楽しめる一冊です。 | ||||
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