死体は眠らない



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    初公開日(参考)1984年01月
    分類

    長編小説

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    死体は眠らない 〈新装版〉 (徳間文庫)

    2019年12月06日 死体は眠らない 〈新装版〉 (徳間文庫)

    妻を殺したらどんな気分だろう?三十代半ばで四つの会社の社長である池沢瞳は大仕事をやってのけた。ついに妻の美奈子を殺したのだ。やたら威張っていた妻を。さて、死体をどうするか?と、思案していたところへ妻の友だちは来るわ、秘書で愛人の祐子が現れるわ、脱走した凶悪犯に侵入されるわ、次々と訪問者が!妻を誘拐されたことにした瞳だったが―。嘘が嘘を呼び大混乱!(「BOOK」データベースより)




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    No.7:
    (2pt)

    コントのようなドタバタ劇がちょっとしつこい

    出だしは面白かったけど、笑わせよう笑わせようとしてるところが悉く笑えない、寒い。
    コントのようなアメリカンの1コマ漫画のようなドタバタ劇も、同じような場面が何度もしつこくて、ちょっと読んでてウンザリしてくる。
    結末が知りたくて最後まで読んだが、結末もうーん、なんだかな…という感じだった。
    キャラもブレてて(被ってて)後半は織田も添田も変わらないような…
    死体は眠らない (角川文庫 (6190))Amazon書評・レビュー:死体は眠らない (角川文庫 (6190))より
    4041497302
    No.6:
    (1pt)

    コント?

    ユーモア。ジョークのつもり?滑っています。もっと真面目に書いて欲しい。関係者が全員いなくなって妻を殺した瞳は無罪放免?刑事に高いお弁当や鰻をご馳走する。というのも変です。
    死体は眠らない (角川文庫 (6190))Amazon書評・レビュー:死体は眠らない (角川文庫 (6190))より
    4041497302
    No.5:
    (4pt)

    添田刑事

    ユーモアサスペンス小説の死体は眠らない。池沢は妻美奈子を殺害する。死体を隠そうとするも思いがけない事態に巻き込まれていくというもの。頼りになる秘書祐子と刑事にしては言動が馬鹿な添田刑事と個性的なキャラクターが多いです。普通にサスペンス小説を期待している方にはお勧めは出来ません。
    死体は眠らない (角川文庫 (6190))Amazon書評・レビュー:死体は眠らない (角川文庫 (6190))より
    4041497302
    No.4:
    (5pt)

    いったい何人死んだのだろう

    話が始まって、すぐに妻を殺している。そこから数えて、ひょっとしたら2桁の人が殺されているかもしれない。
    それでも最後はうまくいくのが不思議だ。

    サスペンスというのだろうか、ロマンというのだろうか、分野が不明な物語。
    赤川次郎のご都合主義の権化のような話。

    だから、金持ちはいつまでも金持ちなのだというのが教訓かもしれない。
    死体は眠らない (角川文庫 (6190))Amazon書評・レビュー:死体は眠らない (角川文庫 (6190))より
    4041497302
    No.3:
    (4pt)

    軽快で次から次へと起こる事態

    池沢瞳。三十代なかばにして四つの会社の社長。妻の美奈子を殺害して、これから楽しい生活をと思ったのだが、そこに恋人祐子が突然たずねてきて・・・死体もいろいろ出てくるし、隠したはずの死体が勝手に移動していたりと、様々なことが次から次へと起こるユーモアサスペンス推理モノとゆうところ。文章がとても軽快で次から次へと起こる事態が物語をどんどん進めていく。最近の作家さんの重い感じはないので気軽に読んで本当に楽しめる一冊です。
    死体は眠らない (角川文庫 (6190))Amazon書評・レビュー:死体は眠らない (角川文庫 (6190))より
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